「太川蛭子のバス旅2019」第6弾(静岡県三保の松原~山梨県清里)
2019年10月30日放送の「太川蛭子のバス旅2019」第6弾です。
いつも通り、ネタばれ注意ですが。^±^;
テレビ東京以外でもリアルタイム放送のようなので、やりまっす。^±^ノ
今回は、静岡県三保の松原から1泊で、山梨県清里へ。
マドンナは宇垣美里さんです。
1日目
登場早々、いきなり蛭子さんがいい年して歩きながら縁石に乗りたがるので太川さんがとがめるところから始まります。
(蛭子語録=エビスゴロク) いきなり、蛭子さん、縁石に乗りたがる話。^±^;
そして、蛭子さんが何かしでかすたびに、残念な音楽が流れます。^±^;
縦笛で演奏する、残念なBGMです。^±^;
「三保松原入口」バス停から9時57分のバスに乗り、清水駅へ。
ここからは北上し、興津(おきつ)駅まで行くのは一緒ですが、バスはさらに奥の「但沼車庫(ただぬましゃこ)まで運行してます。
ここで聞き込み開始。太川さんは、終点の但沼(ただぬま)車庫まで行って、身延までタクシーを使うか、それとも興津で由比までタクシーにするか決めかねてました。いずれも終点からバスがないのでタクシー有りきですが。
それでも、まだ海岸沿いのほうがバスの時刻を気にするのであれば安全と言われ、興津駅からのタクシーにします。
歩くのが嫌な蛭子さん、聞き込みの途中で、
蛭子「そこ、80歳でも歩いてて大丈夫なところですか」
太川「何、年ごまかしてるの。72歳でしょ」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、歩くのが嫌で年齢をごまかす。^±^;
バスは11時40分に発車するので、なおも50分待ち。ということで早めの昼食に。
「お食事処かづや」で太川さんと宇垣さんはそばを食しますが、蛭子さんはかつ丼。この点、いつもブレがありません。
ゆっくりしていたらもうバスの時間。慌ててバスに乗り込みます。
バスの車中で、宇垣さんの海外旅行の話が出ますが、必ず戸籍抄本を持っていくらしいです。
いつどんな災難があっても、身元不明にならないように。
12時6分に興津駅に到着し、先のために、タクシーを2000円だけ使おうということになり、乗ってみると、由比駅まで2050円。
幸先いいと思ってたのですが、由比駅でバス停を探すも見つかりません。
店の人に聞いてみると、「10月から廃止されたんじゃないか」と言われます。確かめるために「上の道」に行ってみると、バス停はありましたが、様子がおかしいです。
バス停はあるのですが、反対の蒲原(かんばら)方面のバス停がありません。「今宿上」バス停も、「町屋原」バス停でも、どこまで行っても反対側のバス停は見当たりません。とうとう3キロばかり歩いてしまい、やっと蒲原方面のバス停を見つけ、「西神沢」バス停から、13時17分発のバスに乗ります。
実は10月から、蒲原方面は「下の道」沿いにバス停があって、気が付いていたら由比駅からちゃんと序者ができてたらしいです。
ただ、なにしろ、塁と変更した手だったので、町内の人でさえ気が付かなかったという気の毒な出来事でした。
苦労してバス終点の「蒲原病院」で降りると、13時35分。富士宮方面のバスの時刻を見ると、14時10分。
今度は乗り継ぎがまあまあでした。
富士宮駅行きのバスの中で、恒例の蛭子さん「似顔絵コーナー」。
蛭子「マンガ家でありながら似顔絵は苦手、本当はもっといいのを描ける」
と言いながらも完成。
宇垣「シンプルに張り手が強そう。だんだん、自分の顔に自信が持てなくなった」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、似顔のせいで宇垣さんに自信を無くさせる。^±^;
15時5分、富士宮駅に到着。ここから甲府方面へのバスを案内所に聞いてみます。
ところが、河口湖駅経由富士山駅行きは14時40分が最終で、この日は白糸の滝までしかバスがないと言われます。また、沼津方面から向かうと、さらに河口湖方面が遠くなると言われます。
また、「休暇村富士」行きのバスが来たので運転手に聞いてみますが、身延方面にもつながらないと言われます。
さらに、先ほどの案内所の言葉を信じ、15時35分発の吉原中央駅行きも見逃し、この日は富士宮で終了を余儀なくされます。
(ところが調べてみると、このバスに乗っていれば、富士宮駅~吉原中央駅~東田子の浦駅~沼津駅~三島駅~御殿場駅~河口湖駅とつながっていて、その日の夜に河口湖駅に着いていたといいます)
明日は始発の富士山駅行きのバスに乗ることで、今日は打ち切りです。
時間がかなりあるので、15時55分発のバスで、「富士山世界遺産センター」行きのバスに乗ります。
「富士山世界遺産センター」では、シミュレーションを楽しみ、そして「富士急ホテル」で宿泊。
ホテルではいつも通り、ベッドのシーツをぐちゃぐちゃにされます。
蛭子「なんだよ、子供じゃないんだから~」
夕食は「魚匠」で、太川さんと宇垣さんは刺身盛り合わせ、蛭子さんはというと、「牛ハーフポンドステーキ」。
本当に肉好きです。^±^;
また、皆で、富士宮焼きそば、静岡おでんも堪能(たんのう)します。
2日目
8時03分発の富士山駅行きに乗り、河口湖駅に向かいます。
ところが、地図を見ていた太川さんに魔が差します。^±^;
精進湖(しょうじこ)から北に行くと、さらに甲府が近いことに気づいてしまいます。
そのうえ、バスの運転手から、精進湖からは直接のバスはないが、上九の湯(かみくのゆ)までタクシーに乗って、そこから甲府行きのバスが出てると言われ、太川さんは宇垣さんが「河口湖駅まで行くほうが安全だから」と、必死で止めるのも聞かずに途中のバス停、「精進(しょうじ)で降りてしまいます。
現在の時刻は9時10分。「かどや」でタクシーを呼ぶも、40分待ち。しかも送迎を含めて8000円かかると言われ、太川さんが7000円に値切り、交渉成立。
宇垣さんはそれを聞いてかんかん。
宇垣「ほら、だから降りないで河口湖に行ってれば・・・」
「かどや」でタクシーを呼んでいただいた上にジュースをごちそうしてくれたのがせめてもの救い。
40分後、ようやくタクシーが来て、「上九の湯」には10時07分に到着。
ところが一難去ってまた一難。
「上九一色出張所」バス停で時刻を見ると、次のバスが13時07分で3時間待ち。しかも甲府駅でなく、南甲府駅行き。
ますます、宇垣さんはお冠。^±^;
しょうがないので、上九の湯の施設「上九ふれあい農産物直売所」で山菜おこわを買い、昼ごはんにかき揚げうどんを頼み、温泉にも入り、時間をつぶします。
温泉では太川さん、
蛭子「女性にはとりあえず従っておいたほうがいいよ」
と正論を解かれる始末。^±^;
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、初めて太川さんに正論を放つ。^±^;
13時07分、ようやくバスに乗り、太川さんが蛭子さんの武勇伝の話をすると、
蛭子「だって、人がもめてんの見てんのって、楽しいもん」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さんが正論めいたことを言った理由。
それは単に、「人がもめてるのを見てるのが楽しい」から。^±^;
蛭子さん、余計なことを言わなければいいのに。^±^;
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、余計な一言で男らしさ台無し。^±^;
そんなこんなで、南甲府駅に到着したのは14時。
しかしここから奇跡が続きます。^±^ノ
南甲府駅から甲府駅行きのバスが14時03分にあり、甲府駅に14時20分に到着。
すぐさま、案内所に行くと、
甲府駅案内所「甲府から韮崎に出て、韮崎から増富温泉郷(ますとみおんせんきょう)行きのバスに乗って若神子下(わかみこした)で降り、日野春駅まで2キロほど歩けば、日野春駅から長坂駅、さらに清里駅行きのバスがあります」
絶望の中から一閃(いっせん)の光が見えてきました。^±^
15時10分発の韮崎駅行きのバスに乗り、到着は16時05分。
韮崎駅で、16時15分発の増富温泉郷行きのバスを発見し、そのバスを待つ10分間を利用し、市バスを利用して、日野春駅まで歩かないルートがあるか粘ります。すると、
韮崎駅案内所「百観音まで行ってたかねの湯前まで行けば清里駅まで行けます」
これはファインプレー。^±^ノ
ただ、タクシーの残金はわずか950円。この残金をどう使うか。
16時15分、無事にバスに乗ると、地元の中学生に遭遇します。
これがまたラッキーでした。^±^ノ
中学生はみな3年生で、合唱のクラブでしたが、受験なので辞めたといいます。
蛭子「合唱団なんですか?」
蛭子さんも合唱団だったらしいです。^±^;
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、合唱団出身。^±^;
曰く、
蛭子「女の声で歌ってた」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、女の声で合唱してた。^±^;
16時45分、百観音に到着。
そこで、たまたま「百観音」で降りる中学生に市バス(北杜市民バス)のバス停を教えてもらうと、17時30分発の「たかねの湯」止まりのバスがあることを発見。
バスに乗って、
蛭子「だいたい俺はツキ男だから、いいほうへ動く」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、ツキ男と豪語。^±^;
約15分でたかねの湯に到着。
ここで、長坂駅からの清里駅行きのバスを発見。
1本目、14時24分。
その次のバスの時刻は、・・・18時03分。あった。^±^ノ
宇垣「しびれるわー」
実に、これが最終バスで、その10分前でした。^±^
成功。^±^ノ
1日に2本しかないバス。
それがうまくつながりました。^±^
蛭子「途中から、成功できると思ってなかったからね」
いつも通り、ネタばれ注意ですが。^±^;
テレビ東京以外でもリアルタイム放送のようなので、やりまっす。^±^ノ
今回は、静岡県三保の松原から1泊で、山梨県清里へ。
マドンナは宇垣美里さんです。
1日目
登場早々、いきなり蛭子さんがいい年して歩きながら縁石に乗りたがるので太川さんがとがめるところから始まります。
(蛭子語録=エビスゴロク) いきなり、蛭子さん、縁石に乗りたがる話。^±^;
そして、蛭子さんが何かしでかすたびに、残念な音楽が流れます。^±^;
縦笛で演奏する、残念なBGMです。^±^;
「三保松原入口」バス停から9時57分のバスに乗り、清水駅へ。
ここからは北上し、興津(おきつ)駅まで行くのは一緒ですが、バスはさらに奥の「但沼車庫(ただぬましゃこ)まで運行してます。
ここで聞き込み開始。太川さんは、終点の但沼(ただぬま)車庫まで行って、身延までタクシーを使うか、それとも興津で由比までタクシーにするか決めかねてました。いずれも終点からバスがないのでタクシー有りきですが。
それでも、まだ海岸沿いのほうがバスの時刻を気にするのであれば安全と言われ、興津駅からのタクシーにします。
歩くのが嫌な蛭子さん、聞き込みの途中で、
蛭子「そこ、80歳でも歩いてて大丈夫なところですか」
太川「何、年ごまかしてるの。72歳でしょ」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、歩くのが嫌で年齢をごまかす。^±^;
バスは11時40分に発車するので、なおも50分待ち。ということで早めの昼食に。
「お食事処かづや」で太川さんと宇垣さんはそばを食しますが、蛭子さんはかつ丼。この点、いつもブレがありません。
ゆっくりしていたらもうバスの時間。慌ててバスに乗り込みます。
バスの車中で、宇垣さんの海外旅行の話が出ますが、必ず戸籍抄本を持っていくらしいです。
いつどんな災難があっても、身元不明にならないように。
12時6分に興津駅に到着し、先のために、タクシーを2000円だけ使おうということになり、乗ってみると、由比駅まで2050円。
幸先いいと思ってたのですが、由比駅でバス停を探すも見つかりません。
店の人に聞いてみると、「10月から廃止されたんじゃないか」と言われます。確かめるために「上の道」に行ってみると、バス停はありましたが、様子がおかしいです。
バス停はあるのですが、反対の蒲原(かんばら)方面のバス停がありません。「今宿上」バス停も、「町屋原」バス停でも、どこまで行っても反対側のバス停は見当たりません。とうとう3キロばかり歩いてしまい、やっと蒲原方面のバス停を見つけ、「西神沢」バス停から、13時17分発のバスに乗ります。
実は10月から、蒲原方面は「下の道」沿いにバス停があって、気が付いていたら由比駅からちゃんと序者ができてたらしいです。
ただ、なにしろ、塁と変更した手だったので、町内の人でさえ気が付かなかったという気の毒な出来事でした。
苦労してバス終点の「蒲原病院」で降りると、13時35分。富士宮方面のバスの時刻を見ると、14時10分。
今度は乗り継ぎがまあまあでした。
富士宮駅行きのバスの中で、恒例の蛭子さん「似顔絵コーナー」。
蛭子「マンガ家でありながら似顔絵は苦手、本当はもっといいのを描ける」
と言いながらも完成。
宇垣「シンプルに張り手が強そう。だんだん、自分の顔に自信が持てなくなった」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、似顔のせいで宇垣さんに自信を無くさせる。^±^;
15時5分、富士宮駅に到着。ここから甲府方面へのバスを案内所に聞いてみます。
ところが、河口湖駅経由富士山駅行きは14時40分が最終で、この日は白糸の滝までしかバスがないと言われます。また、沼津方面から向かうと、さらに河口湖方面が遠くなると言われます。
また、「休暇村富士」行きのバスが来たので運転手に聞いてみますが、身延方面にもつながらないと言われます。
さらに、先ほどの案内所の言葉を信じ、15時35分発の吉原中央駅行きも見逃し、この日は富士宮で終了を余儀なくされます。
(ところが調べてみると、このバスに乗っていれば、富士宮駅~吉原中央駅~東田子の浦駅~沼津駅~三島駅~御殿場駅~河口湖駅とつながっていて、その日の夜に河口湖駅に着いていたといいます)
明日は始発の富士山駅行きのバスに乗ることで、今日は打ち切りです。
時間がかなりあるので、15時55分発のバスで、「富士山世界遺産センター」行きのバスに乗ります。
「富士山世界遺産センター」では、シミュレーションを楽しみ、そして「富士急ホテル」で宿泊。
ホテルではいつも通り、ベッドのシーツをぐちゃぐちゃにされます。
蛭子「なんだよ、子供じゃないんだから~」
夕食は「魚匠」で、太川さんと宇垣さんは刺身盛り合わせ、蛭子さんはというと、「牛ハーフポンドステーキ」。
本当に肉好きです。^±^;
また、皆で、富士宮焼きそば、静岡おでんも堪能(たんのう)します。
2日目
8時03分発の富士山駅行きに乗り、河口湖駅に向かいます。
ところが、地図を見ていた太川さんに魔が差します。^±^;
精進湖(しょうじこ)から北に行くと、さらに甲府が近いことに気づいてしまいます。
そのうえ、バスの運転手から、精進湖からは直接のバスはないが、上九の湯(かみくのゆ)までタクシーに乗って、そこから甲府行きのバスが出てると言われ、太川さんは宇垣さんが「河口湖駅まで行くほうが安全だから」と、必死で止めるのも聞かずに途中のバス停、「精進(しょうじ)で降りてしまいます。
現在の時刻は9時10分。「かどや」でタクシーを呼ぶも、40分待ち。しかも送迎を含めて8000円かかると言われ、太川さんが7000円に値切り、交渉成立。
宇垣さんはそれを聞いてかんかん。
宇垣「ほら、だから降りないで河口湖に行ってれば・・・」
「かどや」でタクシーを呼んでいただいた上にジュースをごちそうしてくれたのがせめてもの救い。
40分後、ようやくタクシーが来て、「上九の湯」には10時07分に到着。
ところが一難去ってまた一難。
「上九一色出張所」バス停で時刻を見ると、次のバスが13時07分で3時間待ち。しかも甲府駅でなく、南甲府駅行き。
ますます、宇垣さんはお冠。^±^;
しょうがないので、上九の湯の施設「上九ふれあい農産物直売所」で山菜おこわを買い、昼ごはんにかき揚げうどんを頼み、温泉にも入り、時間をつぶします。
温泉では太川さん、
蛭子「女性にはとりあえず従っておいたほうがいいよ」
と正論を解かれる始末。^±^;
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、初めて太川さんに正論を放つ。^±^;
13時07分、ようやくバスに乗り、太川さんが蛭子さんの武勇伝の話をすると、
蛭子「だって、人がもめてんの見てんのって、楽しいもん」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さんが正論めいたことを言った理由。
それは単に、「人がもめてるのを見てるのが楽しい」から。^±^;
蛭子さん、余計なことを言わなければいいのに。^±^;
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、余計な一言で男らしさ台無し。^±^;
そんなこんなで、南甲府駅に到着したのは14時。
しかしここから奇跡が続きます。^±^ノ
南甲府駅から甲府駅行きのバスが14時03分にあり、甲府駅に14時20分に到着。
すぐさま、案内所に行くと、
甲府駅案内所「甲府から韮崎に出て、韮崎から増富温泉郷(ますとみおんせんきょう)行きのバスに乗って若神子下(わかみこした)で降り、日野春駅まで2キロほど歩けば、日野春駅から長坂駅、さらに清里駅行きのバスがあります」
絶望の中から一閃(いっせん)の光が見えてきました。^±^
15時10分発の韮崎駅行きのバスに乗り、到着は16時05分。
韮崎駅で、16時15分発の増富温泉郷行きのバスを発見し、そのバスを待つ10分間を利用し、市バスを利用して、日野春駅まで歩かないルートがあるか粘ります。すると、
韮崎駅案内所「百観音まで行ってたかねの湯前まで行けば清里駅まで行けます」
これはファインプレー。^±^ノ
ただ、タクシーの残金はわずか950円。この残金をどう使うか。
16時15分、無事にバスに乗ると、地元の中学生に遭遇します。
これがまたラッキーでした。^±^ノ
中学生はみな3年生で、合唱のクラブでしたが、受験なので辞めたといいます。
蛭子「合唱団なんですか?」
蛭子さんも合唱団だったらしいです。^±^;
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、合唱団出身。^±^;
曰く、
蛭子「女の声で歌ってた」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、女の声で合唱してた。^±^;
16時45分、百観音に到着。
そこで、たまたま「百観音」で降りる中学生に市バス(北杜市民バス)のバス停を教えてもらうと、17時30分発の「たかねの湯」止まりのバスがあることを発見。
バスに乗って、
蛭子「だいたい俺はツキ男だから、いいほうへ動く」
(蛭子語録=エビスゴロク) 蛭子さん、ツキ男と豪語。^±^;
約15分でたかねの湯に到着。
ここで、長坂駅からの清里駅行きのバスを発見。
1本目、14時24分。
その次のバスの時刻は、・・・18時03分。あった。^±^ノ
宇垣「しびれるわー」
実に、これが最終バスで、その10分前でした。^±^
成功。^±^ノ
1日に2本しかないバス。
それがうまくつながりました。^±^
蛭子「途中から、成功できると思ってなかったからね」
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