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落語の筋その43・☆夢金

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「夢金」です。^±^ノ

~~~~~~~~~~

「夢金」(ゆめきん)。

寝言にまで「二百両ほしい」という船頭の熊蔵が、雪の日に、
「酒手(さかて)をはずむから」
と、自称、妹という十七、八歳のいい女性を連れた侍を乗せて深川まで行く約束になりました。
大川(隅田川)の途中で、侍が言うには、
「実はあの女、さきほどまで妹とは言ってたが妹ではない。癪(しゃく)で苦しんでいたところを介抱ぎかしに連れてきたのだ。七、八十両ほど持ってそうなので殺して山分けしよう」
という怪しい話でした。
そこで熊蔵は、船を中洲につけて、侍が降りたのを見計らい、侍をうまく置き去りにして大川に出て、さらに無事に娘を家まで送り届け、助けます。
すると、娘の家から、えらい歓迎を受けて、
「これはほんの酒手です」
と、大金の入った袋を二つ、ポンともらい受けます。
「こいつはしめたっ」
と、それをしっかりと握ると、熊蔵は、
「あ、痛、痛った」
と、あまりの痛さに飛び起きます。
気が付いたら元の船宿の二階で、熊蔵は自分の急所をしっかりと握りしめていたといいます・・・。

おあとがよろしいようで。^±^ノ

~~~~~~~~~~

・・・お下劣なお話で、申し訳ありません。^±^;
そもそもお前自身がお下劣じゃんか!(゚Д゚)ノx±x
何が「おあとがよろしいようで。^±^ノ」だよ!(゚Д゚)ノx±x。

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 
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テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

落語の筋その42・☆宿屋の富

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「宿屋の富」です。^±^ノ

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「宿屋の富」(やどやのとみ)。

貧乏で宿賃もろくにない男が、馬喰町(ばくろちょう)で宿に泊まる際、宿屋の主人に富くじの札を買わされます。
どうせ当たらないだろうと、男は宿屋の主人に、
「当たったら半分やるよ」
と約束をし、富を突く、椙の森神社(すぎのもりじんじゃ)に出かけてみます。
富札の番号は、「子(ね)の千三百六十五番」で、富を突くと、
「当たりは、子の、一千、三百、六十、五~~~」。
なんと当たってしまいます。
「あた、あた、あた、あた、・・・あたったぁ~」
と言って取り乱し、そのまま震えが止まらなくなった男は、宿に戻ると、
「震えが止まらない、気持ちが悪い」
と言って、布団をかぶって寝てしまいます。
不思議に思った宿の主人が、椙の森神社に行ってみると、富札の番号が一致し、こちらも、
「あた、あた、あた、あた、・・・あたったぁ~」。
半分もらえる権利のある主人も舞い上がってしまい、下駄のまま男の部屋に上がり込み、
「あんた、寝てる場合じゃないよ、富が当たったよ」
と声をかけて男の布団をはがしてみますと、男は草履をはいたまま布団に入ってました。

~~~~~~~~~~

いいなあ。
富くじ、当たってみたいです。^±^;
一度も当たったことないですからね(せいぜい200円)。

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

落語の筋その41・☆もう半分

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「もう半分」です。^±^ノ

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「もう半分」(もうはんぶん)。

千住小塚原の居酒屋に入った男の老人が「一杯ずつ飲むんでは楽しみがない」からと言って、「もう半分」と、茶碗に半分ずつ注文して、数を重ねて飲んでいきました。
ところが、帰るときに汚い風呂敷を忘れた老人・・・。
居酒屋の夫婦が開けてみると五十両も入っていました。
あわてて引き返してきた老人に、欲が出てしまった夫婦は「知らぬ存ぜず」を決め込み、何も忘れ物がなかったと通してしまいました。
困ったのは老人で、「あのお金は娘が吉原へ身を売ってこしらえてくれた貴重なお金」だと言います。
しかし、居酒屋夫婦は何もないと押し通してしまったので、ほとほと困った老人は千住大橋から身を投げて死んでしまった。
ところ変わって居酒屋夫婦は、この五十両を元手に店を大きくし、さらに店は繁盛しますが、そのうちに女房に赤んぼ0鵜ができてびっくりします。
なんと、生まれた赤ん坊が身を投げたしわだらけの老人にそっくりだったのです。
女房は驚きとショックのあまり、死んでしまいます。
亭主は後悔しますが後の祭り。それでもそのまま子供を育て続けようと、乳母を雇いますが、乳母は三日も持たずやめていってしまいます。
亭主が夜、こっそりと赤ん坊の様子を覗いてみますとさらにびっくり。
赤ん坊は夜な夜な行灯(あんどん)の油をなめていたのです。
赤ん坊は、行灯の油さしから茶碗に油をついで、たまりかねた亭主が「おのれ!」と打とうとすると。赤ん坊、茶碗を差し出して、
「もう半分」。

~~~~~~~~~~

これは怪談話でもありますね。+±+
ちょっと怖い話でした。x±x

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;←こいつの脳みそも、もう半分
 

テーマ : 落語
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落語の筋その40・☆妾馬

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「妾馬」です。^±^ノ

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「妾馬」(めかうま)。

裏長屋に住んでいるお鶴が赤井御門守(あかいごもんのかみ)に見初められ、二百両の支度金とともにお屋敷に御奉公にあがり、やがて懐妊します。
こうなるともう武家のお身内、ということで、「お鶴の御方」に出世、職人である兄の八五郎がお屋敷に呼ばれます。
突然の出世に、八五郎の身支度が整わない、ということで、家主が紋付き袴を用意し、颯爽と八五郎はお屋敷に通され、やがて酒が運ばれますと、八五郎は調子に乗って酔っ払い、無礼講をいいことに、都都逸を披露したり、しまいにはお殿様を「お殿ちゃん」呼ぶような始末・・・。
と、ここまでが別名「八五郎出世」という題材で、よく上がる題材なのですが・・・。

~~~~~~~~~~

さて、この妾馬には続きがありまして、この後の演目はあまり落語家がやらないので知らない方も多いともいます。

赤井御門守はすっかり八五郎を気に入ってしまいまして、士分(しぶん)にまで出世します。
その名も岩田杢蔵左衛門蟹成(いわたもくぞうざえもんかになり)となり、ある日、使者をおおせつかり馬に乗って出かけますが、もとより馬術の心得がありません。
馬が急に走り出すのを停めることもできずに、鬣(たてがみ)にしがみつくだけという情けない姿でして。
その時、運よく通りかかった馬術師範に出会って、
「岩田氏、いずれお出でなさる?」
と尋ねると、八五郎、
「わ、わからん。前に回って馬に聞いてくれ」。

と、これが全編です。
誰もやらないけどね。^±^;

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

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落語の筋その39・☆宮戸川

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「宮戸川」です。^±^ノ

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「宮戸川」(みやとがわ)。

日本橋小網町の質屋の倅の半七は、将棋に夢中になり、夜遅く帰宅し、締め出しを食らってしまいます。
どうように、その隣のお花も、かるた取りで夢中になって、同じく締め出しを食ってしまいます。
お互いに締め出しを食っている幼馴染の二人ですが、半七は、霊岸島(れいがんじま)の叔父の家に泊まりに行くんですが、お花もついてきてしまいます。
いくら半七がお花についてきては駄目だと言っても、
「見捨てないで、私の親戚は九州だから遠いの」
などと言って無理やりついてきてしまいます。
しかも、半七が必死に走っても、すぐに追いつくほど足が速いお花・・・。
そんなわけで、とうとう霊岸島に着いてしまい、仕方なく、半七は、
「叔父はそそっかしくて誤解されちゃうから、離れて」
と言って、叔父の家に入りますが、察しが良すぎる叔父。
また、二人が幼馴染ということも知っていて、子供のころから顔なじみだったこともあり、何とかくっつかせたがります。
叔父は、二人を二階に上げて、半七には、
「お前は男なんだから、彼女をエスコートしなさい」と襲えたり、挙句の果てに、
「布団は一枚しかないからな!」。
2人はこうして二階に上がるのですが、半七は、
「私はずっと起きてますから、お花さんだけ寝て下さい」。
お花はお花で、
「そんなことできないわ、半七さん、私が起きてますから、あなたこそ、寝て」。
半七は、
「じゃあ、こうしましょう。ここに帯がありますから、布団の半分だけ線を引いて・・・。お花さん、絶対にここから入るんじゃありませんよ、それじゃあ、おやすみ」
と言って寝てしまおうとします。ところが、どこからか雷鳴がとどろき、
「ガラガラドッシャーン!!」x±x。
と、近くに落ちると、二人は抱き合ったまま・・・。
後はご察しの通りでございます。
と、大体の落語演者は、ここで止めます。^±^;

~~~~~~~~~~

しかし、この噺には、まだ先がありまして。
この叔父のお世話によって、二人は領国横山町に小さな店を持ち、仲睦まじく暮らしていたそうです。
ところが、ある夏のこと、浅草に参詣に出かけたお花が、帰りに夕立にあったために、小僧を遣いに出して、傘を取りに行かせたところ、雷が落ちて気を失ってしまいます。
そこにやって来た三人のならず者が、お花を拉致(らち)してどこかに連れ去ってしまいます。
半七は探し回りましたが、とうとう見つからず、これが命日をあきらめて、一周忌の寺参りを済ませた半七が、山谷堀(さんやぼり)から船に乗って両国に帰る途中、この船で一緒にいた男が、
「去年の夏、三人で女を殺して宮戸川に投げ込んだ」
という話をします。
ところが、これが半七の昼寝の夢でして、小僧に揺り起こされます。
三人い殺されたのも夢の中の話で、お花は当然無事で、
「夢は小僧の使いだわい」。
(と、これがオチなんですよね)

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

テーマ : 落語
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落語の筋その38・☆松山鏡

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「松山鏡」です。^±^ノ

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「松山鏡」(まつやまかがみ)。

越後の松山村には、昔、鏡がなかったそうで。
鏡がない村で鏡を進呈されたら、どんな騒動になるかって話です。
正直者の正助、両親を亡くして十八年間、欠かさず親の墓参りをしたからと、領主から青緡五貫文(あおざしごかんもん=五貫というのは一両一分のことで、約十万円です)をもらうことになりましたが、正助は、お金も田地田畑(でんちでんぱた)も何もいらないけど、望みは「死んだ父親に会いたい」とのことでした。
そこで、領主は、「決して他人には見せるな」というのを条件に、鏡を与えました。
正助は今まで一度も鏡の存在を知らなかったので、鏡に映る自分の姿を見てびっくり。
父親とうり二つだった故、鏡に映った自分を父親と勘違いして」しまったんです。
正助は、毎日そっと納屋(なや)に入り、こっそりと鏡をのぞき込んでは、父と思い込んで会話をする始末でした。
ある日、この様子を不審に思った正助の女房が夫の留守に鏡を覗くと、女の顔が映井いていてびっくり。
正助の女房も、鏡を見たことがなかったので、てっきり浮気をしていると思い込んで、角が生え、夫婦げんかに。
それをたまたま通りかかった、やはり鏡の存在を知らない、隣村の比丘尼(比丘尼)が、夫婦げんかの仲裁をしようと、鏡を調べて、
「この鏡の中の女に話をする」
と言うと、中にいたのは」これまた自分の顔。
比丘尼はびっくりながら、ふたりにこう言いました。
「二人がえらい喧嘩をしたので、中の女はきまりが悪くなって坊主になった」。

~~~~~~~~~~

まあまあ、鏡がないとこうなるんでしょうね。^±^;
大騒動になる、って話。
参考までに、この元の噺は、能の「松山鑑(まつやまかがみ)から来ているそうです。

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

テーマ : 落語
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落語の筋その37・☆星野屋

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「星野屋」です。^±^ノ

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「星野屋」(ほしのや)。

星野屋の旦那、どのくらい囲っているお花が真剣なのか試したくて、手切れ金を渡し、
「実は死ななくてはならなくなった・・・。ついては、一緒に川に飛び込んで心中してくれ」
と頼み込むと、お花はもらったお金を母の枕元に置いて、九つの鐘を合図に吾妻橋まで行くも、一緒に飛び込まず、
「それなら一緒に飛び込みましょう、ひのふのみ・・・」
との合図をして、旦那だけを飛び込ませて、自分はそそくさと帰ってしまいます。
お花の本性がわかった星野屋の旦那、水練の心得があって助かりますが、悔しくて、二人を取り持った重吉に、
「これでお花の本性がわかった。でもこのままでは悔しくて浮かばれん」
というと、重吉は、
「こうなったら、星野屋の旦那はもう死んでしまったことにして、旦那の幽霊が出て。お花にとりついて殺すからと脅して、お花の髪を切らしてしまおう」
と、提案します。
図が当たって、お花が自らの髪を切って、
「一生亭主を持ちません」
と宣言すると、死んだはずの星野屋の旦那が現れて、
「ざまあみろ、これはお花の心を試そうとした狂言だ」
と、勝ち誇ります。
ところがお花も負けていません。
「大方そうだろうと思ってね、かもじ(かつら)で髪を切ったんだ」
と、ふてくされますと、星野屋の旦那は、
「先ほどお前にくれてやったお金は全部贋金(にせがね)で、使ったら役人にしょっ引かれるだけだ」
と言うと、お花の母親が悔し紛れにお金を投げ返します。
すると、それを受け取った重吉が、
「あっはっは。これが贋金か? 贋金だったら今頃旦那のほうがしょっ引かれてるさ」
と返します。お金を投げつけてしまったあとだけに、お花は悔しそうに、
「どこまで企むのかねえ。おっかさん、そのお金、本物だってさあ」。
すると、お花の母親は、
「あたしもそうだろうと思ったから、三枚ほどくすねておいたよ」。

~~~~~~~~~~

星野屋の旦那もお花も、その周りを含めて、どこまでも、二流、三流の有象無象(うぞうむぞう)です。
狐と狸のバカ試合・・・いや、狐と狸の化かしあいがこの落語のテーマになってます。

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

テーマ : 落語
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落語の筋その36・☆船徳

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「船徳」です。^±^ノ

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「船徳」(ふなとく)。

落語に出てくる若旦那は、大概がダメダメで、道楽が過ぎて親から勘当された若旦那の徳さん。
柳橋の船宿の二階で居候を決め込みますが、ある日、いなせな船頭の姿にあこがれて、「船頭になりたい」と言い出します。
仲間は、弱弱しい徳さんには向いてないから、と制止しますが、どうしてもやりたい徳さん、「それならば向かいの船宿に居候して小kの宿をつぶしてしまうから」と、恩を仇で返す様なことを言うので、しぶしぶ雇います。
ところが、棹(さお)は三年艪(ろ)は三月(みつき)、というほど簡単でないこの商売、徳さんはうまくいきません。
ある夏の日、四万六千日の暑い盛りに、徳さん以外、誰もかも出払った矢先、二人のなじみ客がやって来ます。
おかみさんの止めるのも聞かずに、徳さんは、ここぞとばかりに、にわか船頭になり、なじみ客を乗せたものお、舫(もやい)がつながったまま艪をこいだり、同じところを三遍回ったり、棹を途中で流したり。
しまいには、石垣に衝突し、なじみ客の高級な傘で石垣を突けと言い出します。客が傘を突くと、先が石垣の間にはさまってしまい、石垣に傘をさしたまま。
徳さんは、ほかにもこの石垣に傘がいっぱい刺さってるね、えれは全部あたしがやりました、傘はあきらめて下さい」。
また、ほかの船頭から、「おーい、徳さん、今日は大丈夫か? 前みたいに船をひっくり返すことなんてないか?」などと言われたりして、なじみ客はヒヤヒヤ。
しまいには、「船が浅瀬に乗り上げてしまって、もう船がどうにも動かないから、自力で大桟橋まで歩いてくれ、」と、なじみ客に頼みこむ始末。
客は一人を負ぶって水の中を歩いてなんとか陸に上がりましたが、その時、徳さん、青い顔で、なじみ客に、
「おーい、お客様、お上がりになりましたら、船頭を一人雇ってください」

~~~~~~~~~~

落語に出てくる若旦那は、人を引っ張る力は持ってなくて・・・。
こういう若旦那が多いんですよね。^±^;
居候、三杯目にはそっと出し・・・。^±^;
そんな奥ゆかしい方は皆無で。

居候、出せば出る気で五杯喰い・・・。
居候、足袋(たび)の上から 爪をとり・・・。
居候、角な座敷を丸く掃き・・・。

こんなのばっかりです。^±^;

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

落語の筋その35・☆雛鍔

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「雛鍔」です。^±^ノ

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「雛鍔」(ひなつば)。

植木屋さんが大名屋敷で仕事をしていると、庭で遊んでいた、年齢が八つになる若様が一文銭を拾い、「何だろう、お雛様の刀の鍔(つば)かな」と言ってポンとその場で捨てたので、それを見ていたく感心しました。
そこで、やたらと銭をねだる、同じく八つになる倅(せがれ)に、大名屋敷の子供は一文銭を雛鍔(ひなつば)と思って捨てたんだ、言い聞かせます。
そして、「どうだ、大名の子供はこんなに育ちがいいんだ、お前には真似ができるか、できないだろうな」、というと、倅は「おとっつあん、それじゃあ、銭を雛鍔と言えばいいんだね、今度やってみるよ」と言います。
早速、出入り先の番頭がやって来あしたので、倅は「一文銭を手に持って、父親に、「おとっつあん、こんなものを拾ったよ、お雛様の刀の鍔かな?」というと、番頭がびっくりして、「これは感心した、今度来るときはお土産を持ってくるから」と約束をします。
得意になった植木屋が、倅に、「いつまでもそんなもん持ってないで、早く捨てなよ」というと、倅は、
「いやだい、これで焼き芋を買うんだ」。

~~~~~~~~~~

うーん。^±^;
普段からの行ないが出てしまいましたか。^±^;
普段やってないことをやっても、簡単には身に付きませんね。^±^;

ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

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落語の筋その34・☆花色木綿

落語の筋シリーズ、無理矢理、作りました。^±^;
早い話が、あまりにもネタがないので、苦し紛れにコラムにしてあるんですがね。
今日は「花色木綿」です。^±^ノ

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「花色木綿」(はないろもめん)。

間の抜けた泥棒が、八五郎の家に空き巣に入りましたが、何も盗むものがないほどの貧乏で、しかも八五郎が家に帰ってきてしまいました。
あわてて縁の下に隠れた泥棒でしたが、足跡があるのを知って、これ幸いにと、店賃の言い訳にしようと、大家にいろいろと盗まれたと訴えます。
大家さんが「それなら盗まれた品物を言ってみろ」と訊いてみますと、八五郎は杭から出まかせに、「まずは大家さんと同じ布団」と言い出します。
大家さんが「表は何だ」と尋ねれば、八五郎、「大家さんと同じものだよ」と言いますので、「ということは唐草だな? 裏は何だ」と再び尋ねれば、それも「大家さんと同じもの」と答えます。大家さんは、「それなら裏は花色木綿」だな?」と言うと、八五郎は「そうそう、花色木綿だ」と出まかせを言い、二人は調書を取り始めます。
そのパターンで、半纏、博多の帯、紋付の着物も盗まれたと言い、「裏は花色木綿」と一点張りで続けます。
着物はまだしも、しまいにはたんす、蚊帳(かや)、紙幣に至るまで、「裏は花色木綿だ」と続けたので、隠れていた泥棒は笑い出して、見つかってしまいます。
泥棒は、親分に見つかった場合の対応として「何も盗んでいません。貧しさゆえの出来心です。ごめんなさい」と言えば、相手も状にほだされて許してもらえると聞かされていたので、このせりふどおりに謝り、許してもらったのですが、きまりが悪いのは八五郎のほうで、いたたまれず隠れているところを見つかって、大家さんに「何も盗まれてないのに、何だってそんな嘘をついたんだ」ととがめられますと、八五郎さんは、「へえ、大家さん。これもほんの貧しさゆえの出来心です」。

~~~~~~~~~~

まあ、付け焼刃ははがれやすいと言いますが、盗まれた紙幣まで、「裏が花色木綿」とはねえ。
お前の脳みそも花色木綿だろうがっ!(゚Д゚)ノx±x。←表は唐草模様
ではまた、お暇なときにお付き合いください。^±^;
 

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