多摩湖周辺を歩くのだ2・・・玉湖神社と狭山富士
さあ、しばらく歩きますと玉湖神社です。
たまのうみじんじゃ・・・と読みます。^±^ノ
途中、アスファルト道はつらいので、土の道を通りました。

すると狭山富士の裏手に到達しました。

ここから登りますが、結構急です。x±x
やがて狭山富士の山頂です。^±^

この山は狭山湖を作る際、残土を築いた人工的な山です。
でも山頂付近には岩場もあります。
全然危険ではないんですがね。^±^
1月10日の狭山富士山頂からの狭山湖方面の風景です。

反対を見ると、遠く、秩父連山か・・・。

狭山富士を下ります。

振り返ると、上に見えますのが、山頂の岩場です。
さて、ここには前日にも行きましたので、こちらで改めて詳しく紹介をしますね。
つまりは、連続でここに来たってことになるわけですが、ブログにも載せてませんので。
その回想シーンを。
こちらは1月9日、玉湖神社から狭山富士に向けてです。^±^
玉湖神社です。^±^

この奥に神社の祠があります。

そして、さらに奥には狭山富士があります。
狭山富士は看板標識がいっさいないのであまり知られてないです。それだけに穴場です。

この階段を登っていくと・・・。

ちょっとした岩場が山頂にあります。

山頂の岩場です。

狭山富士の頂上には、富士山の岩が

反対側から降りていきますが、急です。x±x

下ったらまたお鉢めぐり。

・・・てな回想・・・。^±^
・・・では、1月10日に戻りまして、散歩を続けます。^±^ノ
どんどんと歩いていくうちに・・・。
やがて、道は武蔵村山市に入ります。

さらに数キロで、大きな道路とは分かれます。

道はまた東大和市に入ります。

このあたりが、多摩湖上湖の最奥部です。

タバコはポイ捨て禁止ですよ。^±^ノ

ダメ!バツ!^±^ノ

マッチ一本。かじのもと。^±^ノ

どんどん歩いていくと、鹿島休憩場がありました。

実はここに来たのは間違いだったのでした。
道を間違えてました。
知らず知らずのうちに、多摩湖下湖に入ってました。x±x
歩いたら、いつの間にか住宅街に。

なお、多摩湖1周の道沿いには、500メートルごとに標識があります。

たしか、スタート地点は19キロの看板がありました。
もう8キロも歩いたのか。(゜∀゜)ノ
狭山湖と違い、多摩湖はかなり道路近くまで湖面が来てしまってます。

やがて、西武園周辺にまで来てしまいました。
てなわけで、次回に続きます。^±^ノ
たまのうみじんじゃ・・・と読みます。^±^ノ
途中、アスファルト道はつらいので、土の道を通りました。

すると狭山富士の裏手に到達しました。

ここから登りますが、結構急です。x±x
やがて狭山富士の山頂です。^±^

この山は狭山湖を作る際、残土を築いた人工的な山です。
でも山頂付近には岩場もあります。
全然危険ではないんですがね。^±^
1月10日の狭山富士山頂からの狭山湖方面の風景です。

反対を見ると、遠く、秩父連山か・・・。

狭山富士を下ります。

振り返ると、上に見えますのが、山頂の岩場です。
さて、ここには前日にも行きましたので、こちらで改めて詳しく紹介をしますね。
つまりは、連続でここに来たってことになるわけですが、ブログにも載せてませんので。
その回想シーンを。
こちらは1月9日、玉湖神社から狭山富士に向けてです。^±^
玉湖神社です。^±^

この奥に神社の祠があります。

そして、さらに奥には狭山富士があります。
狭山富士は看板標識がいっさいないのであまり知られてないです。それだけに穴場です。

この階段を登っていくと・・・。

ちょっとした岩場が山頂にあります。

山頂の岩場です。

狭山富士の頂上には、富士山の岩が

反対側から降りていきますが、急です。x±x

下ったらまたお鉢めぐり。

・・・てな回想・・・。^±^
・・・では、1月10日に戻りまして、散歩を続けます。^±^ノ
どんどんと歩いていくうちに・・・。
やがて、道は武蔵村山市に入ります。

さらに数キロで、大きな道路とは分かれます。

道はまた東大和市に入ります。

このあたりが、多摩湖上湖の最奥部です。

タバコはポイ捨て禁止ですよ。^±^ノ

ダメ!バツ!^±^ノ

マッチ一本。かじのもと。^±^ノ

どんどん歩いていくと、鹿島休憩場がありました。

実はここに来たのは間違いだったのでした。
道を間違えてました。
知らず知らずのうちに、多摩湖下湖に入ってました。x±x
歩いたら、いつの間にか住宅街に。

なお、多摩湖1周の道沿いには、500メートルごとに標識があります。

たしか、スタート地点は19キロの看板がありました。
もう8キロも歩いたのか。(゜∀゜)ノ
狭山湖と違い、多摩湖はかなり道路近くまで湖面が来てしまってます。

やがて、西武園周辺にまで来てしまいました。
てなわけで、次回に続きます。^±^ノ
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