上野へチベット展を見に行く2
でもって、上野駅から東京駅へ。
急いでたので、東京駅の姿をカメラに収めるのをうっかり忘れてました。
とりあえず、間に合わせの3枚だけ。
おまけにピンボケと来たもんだ。^±^
今に限ったことじゃねーだろっ!(゚Д゚)ノx±x
そんなわけでして、山手線から降りて美術館へと急ぎます。^±^

まずは、八重洲口を目指します。

10番線の写真です。あわててるのでもうお構いなしです。^±^

本当にお構いなしだな!駅表示板もないのかよ!(゚Д゚)ノx±x
八重洲口のネオンです。
中山式って・・・。^±^

それも、腹巻のネオンって・・・^±^
なんとかブリジストン美術館の閉館までに間に合いました。とりあえずは45分は見られます。

いただいたチケットです。^±^ノ

安井曽太郎は大正期・昭和期の洋画家です。1888(明治21)年、京都で木綿問屋を営む商人の家に生まれます。1907(明治40)年に渡欧します。渡欧したのは藤田嗣治よりも早かったのですね。藤田は大正2年でしたから。
安井は主に財界・政界の人物を描くことを得意としていましたね。
表情はとても細かいところまで行き届き、ものすごく丁寧さを感じました。
また、梅原龍三郎とも深い交流がありました。
しかし、時間がなくてじっくり見られなかったのが残念です。x±x
玉蟲先生(たまむしせんせい)、じっくり見たかったなあ。^±^
てか、玉蟲先生って・・・^±^
で、正式には「安井曾太郎」ですかぃ。(゚Д゚)ノ
安井曾太郎のWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BA%95%E6%9B%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
さらにこちらではブリジストン美術館の所有するコレクション、「印象派から抽象絵画まで」をも多数展示されてました。
こちらもじっくり見たかったです。むしろ何時間でもゆっくりと見たかったなあ。^±^
主な作品は、印象派の絵画では、カミーユ・コロー、カミーユ・ピサロ、エドゥワール・マネ、クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、エドガー・ドガなど。
それ以外ではポール・セザンヌや、フィンセント・ゴッホ、ポール・ゴーガン、パブロ・ピカソなどなど。
さらに日本のでは、もちろん安井曾太郎を筆頭に、藤田嗣治、梅原龍三郎、浅井忠、黒田清輝、青木繁・・・。
世界中のそうそうたる大作家を集めた絵画でした。
ああ。もっと時間があれば・・・。+±+
もちろん6時ぎりぎりまでいまして、帰りは有楽町まで歩きました。^±^

この日の銀座は人通りがばかに少なかったなあ・・・。
なんだかヤナネオン。「ぢ」のネオンです。^±^

たった一言、「ぢ」って・・・^±^…ホントニヤナネオンダナ
お口直しに、きれいな銀座の街も入れておきましょう。^±^・・・オクチナオシカヨ

「鍋を囲む冬の宴」って・・・^±^…イチイチ、チョウチンニスルナォナ
してもいいだろっ!(゚Д゚)ノx±x

普段歩きなれるというのは恐ろしいもので、いつの間にか有楽町を通り過ぎてました。銀座4丁目周辺で、やっと気付いたのですた。

実際、この先まで歩いちゃいまして、気付いたら地下鉄銀座駅があったのであわてて引き返したしだいで。
こういうきれいなネオン、大好き。^±^

でも気温7度・・・。寒い~x±x
で、有楽町へ引き返す途中です。^±^

こちらはJR有楽町の駅前。

もうクリスマスは終わったのに。^±^;

JRの有楽町駅です。

イルミネーションがきれいです。^±^ノ

ただ、一杯やりたいところなのに、生憎(あいにく)休みとは・・・x±x

ちょうちんも泣いてるぜ・・・+±+
泣いてないってば!^±^ノx±x

家の近くにも居酒屋があるじゃん。^±^ノx±x
てなわけで、そそくさと地下鉄有楽町線で帰ったのでありました。^±^

東京メトロになって、入口が判らなくなったきらいがあります。x±x

ここから長めの階段を降りていきます。

やがて改札です。

それでは、切符を買って、帰ります。

どうせ居酒屋に寄るくせに!(゚Д゚)ノx±x・・・図星
ああ、楽しかった。^±^
そりゃぉまぃは楽しいだろうよっ!(゚Д゚)ノx±x
もちろん、午前様になったのは言うまでもない・・・。^±^
で、結局「午前様」かよ!(゚Д゚)ノx±x
急いでたので、東京駅の姿をカメラに収めるのをうっかり忘れてました。
とりあえず、間に合わせの3枚だけ。
おまけにピンボケと来たもんだ。^±^
今に限ったことじゃねーだろっ!(゚Д゚)ノx±x
そんなわけでして、山手線から降りて美術館へと急ぎます。^±^

まずは、八重洲口を目指します。

10番線の写真です。あわててるのでもうお構いなしです。^±^

本当にお構いなしだな!駅表示板もないのかよ!(゚Д゚)ノx±x
八重洲口のネオンです。
中山式って・・・。^±^

それも、腹巻のネオンって・・・^±^
なんとかブリジストン美術館の閉館までに間に合いました。とりあえずは45分は見られます。

いただいたチケットです。^±^ノ

安井曽太郎は大正期・昭和期の洋画家です。1888(明治21)年、京都で木綿問屋を営む商人の家に生まれます。1907(明治40)年に渡欧します。渡欧したのは藤田嗣治よりも早かったのですね。藤田は大正2年でしたから。
安井は主に財界・政界の人物を描くことを得意としていましたね。
表情はとても細かいところまで行き届き、ものすごく丁寧さを感じました。
また、梅原龍三郎とも深い交流がありました。
しかし、時間がなくてじっくり見られなかったのが残念です。x±x
玉蟲先生(たまむしせんせい)、じっくり見たかったなあ。^±^
てか、玉蟲先生って・・・^±^
で、正式には「安井曾太郎」ですかぃ。(゚Д゚)ノ
安井曾太郎のWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BA%95%E6%9B%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
さらにこちらではブリジストン美術館の所有するコレクション、「印象派から抽象絵画まで」をも多数展示されてました。
こちらもじっくり見たかったです。むしろ何時間でもゆっくりと見たかったなあ。^±^
主な作品は、印象派の絵画では、カミーユ・コロー、カミーユ・ピサロ、エドゥワール・マネ、クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、エドガー・ドガなど。
それ以外ではポール・セザンヌや、フィンセント・ゴッホ、ポール・ゴーガン、パブロ・ピカソなどなど。
さらに日本のでは、もちろん安井曾太郎を筆頭に、藤田嗣治、梅原龍三郎、浅井忠、黒田清輝、青木繁・・・。
世界中のそうそうたる大作家を集めた絵画でした。
ああ。もっと時間があれば・・・。+±+
もちろん6時ぎりぎりまでいまして、帰りは有楽町まで歩きました。^±^

この日の銀座は人通りがばかに少なかったなあ・・・。
なんだかヤナネオン。「ぢ」のネオンです。^±^

たった一言、「ぢ」って・・・^±^…ホントニヤナネオンダナ
お口直しに、きれいな銀座の街も入れておきましょう。^±^・・・オクチナオシカヨ

「鍋を囲む冬の宴」って・・・^±^…イチイチ、チョウチンニスルナォナ
してもいいだろっ!(゚Д゚)ノx±x

普段歩きなれるというのは恐ろしいもので、いつの間にか有楽町を通り過ぎてました。銀座4丁目周辺で、やっと気付いたのですた。

実際、この先まで歩いちゃいまして、気付いたら地下鉄銀座駅があったのであわてて引き返したしだいで。
こういうきれいなネオン、大好き。^±^

でも気温7度・・・。寒い~x±x
で、有楽町へ引き返す途中です。^±^

こちらはJR有楽町の駅前。

もうクリスマスは終わったのに。^±^;

JRの有楽町駅です。

イルミネーションがきれいです。^±^ノ

ただ、一杯やりたいところなのに、生憎(あいにく)休みとは・・・x±x

ちょうちんも泣いてるぜ・・・+±+
泣いてないってば!^±^ノx±x

家の近くにも居酒屋があるじゃん。^±^ノx±x
てなわけで、そそくさと地下鉄有楽町線で帰ったのでありました。^±^

東京メトロになって、入口が判らなくなったきらいがあります。x±x

ここから長めの階段を降りていきます。

やがて改札です。

それでは、切符を買って、帰ります。

どうせ居酒屋に寄るくせに!(゚Д゚)ノx±x・・・図星
ああ、楽しかった。^±^
そりゃぉまぃは楽しいだろうよっ!(゚Д゚)ノx±x
もちろん、午前様になったのは言うまでもない・・・。^±^
で、結局「午前様」かよ!(゚Д゚)ノx±x
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