神谷バーに行く
浅草のお楽しみといえばここ。
神谷バーです。^±^ノ
久しぶりに行きましたゎ、ここ。^±^

神谷バーです。住所が浅草一丁目一番一号というのも渋いです。^±^

1880年創業ですから古いですよね。^±^
割り箸です。

おしぼりです。

カウンターで食券を買って、お酒や料理が運ばれるまで待ちます。^±^
来ました来ました、電気ブランオールド。^±^

いただきます。^±^

とても度数が高いので水と一緒にいただく・・・はず・・・だったんですが。

ぉぃらはストレートでもOKですた。^±^ノ
電気ブラン売り場もあります。
お土産に買うもまたよし・・・。^±^←どうせそれを口実に自分で全部飲むくせに
電気ブランについてですが・・・。
普通の電気ブラン(デンキブラン)は30度。ぉぃらが飲んでいる電気ブランオールド(電氣ブラン)は40度もあります。
ていうより、ひえ~、40度もあったのか・・・x±x

水なしで飲んじゃったぉ。+±+
でも1杯360円は安いなあ。お値打ちです。^±^

豆腐のサラダも、マイウ~。^±^ノ

普通のデンキブランは260円ですよ。^±^

神谷バーの沿革ですが、明治13年4月に創業です。創業者は神谷傅兵衛氏です。でも最初の屋号は「みかはや銘酒店」だったそうです。
「みかはや」って・・・^±^
明治14年、輸入葡萄酒の販売を始めます。速成ブランデー「電気ブラン」ができたのは明治15年というから、歴史もまことに古い・・・。
現在の「神谷バー」と名前がついたのは明治45年です。同時に店舗も西洋風にしたそうです。
さて、「電気ブラン」につきましては、最初の頃は度数も45度。現在よりもさらに高かったんですね。名前の由来ですが、明治の頃は「電気」が珍しく、目新しいものには「電気○○」と冠がついてたのです。ハイカラの代名詞、ってことですね。ブランはもちろん、カクテルのベースになっているブランデーの略語ですね。
電気ブランには、そのほかに、ジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされているそうです。
それでいてこの安さ。1杯260円は格安での提供ですよね。^±^ノ←電気脳みそ
おつまみの値段も手ごろですし、お酒好きの方はゼヒ~。^±^ノ
かつて、萩原朔太郎は、
一人にて 酒をのみ居れる 憐(あは)れなる となりの男に なにを思ふらん
(神谷バァにて)萩原朔太郎
・・・と詠まれたそうです。^±^
伝統ある「神谷バー」の提灯です。^±^…伝統ある電灯、ってことで

しまった。「売り場」もじっくりと見ておくべきだった。(゚Д゚)ノ
電気ブラン、720mlで880円(オールドは1120円)で売っていたというのに。
これは不覚でした。x±x
買っておけばよかった~。^±^
ほかにもストラップやら、店と同じグラスやらも売ってますよ、奥さん。^±^ノ
空騒ぎで。^±^ノ アラエッサッサー
気がついたら夕方に。^±^

最後に、電気ブランは、本来、神谷生ビールと交互に飲むのが「カミヤ流」の通らしいです。
次回行ったときは、交互に飲んでみます。^±^←どうせ酔っ払うくせに
だけど、アルコール度数40度だったとは。x±x
水も飲むべきだったのか?
しかし、それでも酔っ払わなかった、したたかなてくっぺでありました。^±^ノ
強かすぎるぞ!(゚Д゚)ノx±x…ぎっくり腰の鯨飲はこれだったのかねえ
「鯨飲」じゃなくて「原因」だろ!(゚Д゚)ノx±x…二日酔いはしなかったぞ←でも鯨飲馬食だし
でも沖縄泡盛古酒(55度)を飲んでも二日酔いにならないぉぃらっていったい・・・^±^
そしてその後、強気に池袋に繰り出して行ったのは、言うまでもない・・・。^±^
それも含めて二日酔いしなかったのじゃった。^±^←でも軽いぎっくり腰になったし
神谷バーです。^±^ノ
久しぶりに行きましたゎ、ここ。^±^

神谷バーです。住所が浅草一丁目一番一号というのも渋いです。^±^

1880年創業ですから古いですよね。^±^
割り箸です。

おしぼりです。

カウンターで食券を買って、お酒や料理が運ばれるまで待ちます。^±^
来ました来ました、電気ブランオールド。^±^

いただきます。^±^

とても度数が高いので水と一緒にいただく・・・はず・・・だったんですが。

ぉぃらはストレートでもOKですた。^±^ノ
電気ブラン売り場もあります。
お土産に買うもまたよし・・・。^±^←どうせそれを口実に自分で全部飲むくせに
電気ブランについてですが・・・。
普通の電気ブラン(デンキブラン)は30度。ぉぃらが飲んでいる電気ブランオールド(電氣ブラン)は40度もあります。
ていうより、ひえ~、40度もあったのか・・・x±x

水なしで飲んじゃったぉ。+±+
でも1杯360円は安いなあ。お値打ちです。^±^

豆腐のサラダも、マイウ~。^±^ノ

普通のデンキブランは260円ですよ。^±^

神谷バーの沿革ですが、明治13年4月に創業です。創業者は神谷傅兵衛氏です。でも最初の屋号は「みかはや銘酒店」だったそうです。
「みかはや」って・・・^±^
明治14年、輸入葡萄酒の販売を始めます。速成ブランデー「電気ブラン」ができたのは明治15年というから、歴史もまことに古い・・・。
現在の「神谷バー」と名前がついたのは明治45年です。同時に店舗も西洋風にしたそうです。
さて、「電気ブラン」につきましては、最初の頃は度数も45度。現在よりもさらに高かったんですね。名前の由来ですが、明治の頃は「電気」が珍しく、目新しいものには「電気○○」と冠がついてたのです。ハイカラの代名詞、ってことですね。ブランはもちろん、カクテルのベースになっているブランデーの略語ですね。
電気ブランには、そのほかに、ジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされているそうです。
それでいてこの安さ。1杯260円は格安での提供ですよね。^±^ノ←電気脳みそ
おつまみの値段も手ごろですし、お酒好きの方はゼヒ~。^±^ノ
かつて、萩原朔太郎は、
一人にて 酒をのみ居れる 憐(あは)れなる となりの男に なにを思ふらん
(神谷バァにて)萩原朔太郎
・・・と詠まれたそうです。^±^
伝統ある「神谷バー」の提灯です。^±^…伝統ある電灯、ってことで

しまった。「売り場」もじっくりと見ておくべきだった。(゚Д゚)ノ
電気ブラン、720mlで880円(オールドは1120円)で売っていたというのに。
これは不覚でした。x±x
買っておけばよかった~。^±^
ほかにもストラップやら、店と同じグラスやらも売ってますよ、奥さん。^±^ノ
空騒ぎで。^±^ノ アラエッサッサー
気がついたら夕方に。^±^

最後に、電気ブランは、本来、神谷生ビールと交互に飲むのが「カミヤ流」の通らしいです。
次回行ったときは、交互に飲んでみます。^±^←どうせ酔っ払うくせに
だけど、アルコール度数40度だったとは。x±x
水も飲むべきだったのか?
しかし、それでも酔っ払わなかった、したたかなてくっぺでありました。^±^ノ
強かすぎるぞ!(゚Д゚)ノx±x…ぎっくり腰の鯨飲はこれだったのかねえ
「鯨飲」じゃなくて「原因」だろ!(゚Д゚)ノx±x…二日酔いはしなかったぞ←でも鯨飲馬食だし
でも沖縄泡盛古酒(55度)を飲んでも二日酔いにならないぉぃらっていったい・・・^±^
そしてその後、強気に池袋に繰り出して行ったのは、言うまでもない・・・。^±^
それも含めて二日酔いしなかったのじゃった。^±^←でも軽いぎっくり腰になったし
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