松之山旅行記6・大厳寺周辺
さて、今度は大厳寺高原周辺です。^±^
途中、道を間違えてしまいました。
というのも、標識がなくなっていたのです。x±x
どうやら、地震で倒れたようです。
それを知らずに、別の道に・・・。
まあ、道を間違えたおかげでいい写真が撮れたのも事実ですが。
こちらも雪が多かったですね。

がけの上に薄ピンクの何かが・・。

どうやら八重桜のようですね。^±^

所々、雪が残ってます。^±^

雪と春もみじが、こちらでもきれい。

このあたりから先の道を走ると、路面がにわかに悪くなりました。x±x

ここで道を間違えたのかと思ったのですが、さらに先に行くことにしました。
その前にこのあたりの景色は最高でしたので写真を。
雪が最高ですね。^±^

雪の解けた渓流は水が冷たそうです。x±x

それでも、雪がかなり溶けている模様です。^±^

雪の坂道を登ってみました。^±^ノ
帰りがつるつる滑って怖かった~。+±+
やっと腰が治りかけたというのに。x±x

でも登り詰めるとこんなに素敵な場所。

で、車でその先にも進んだのですが、道が突然悪くなり、地震後の補修も手付かずでした。
しかも、すぐ先は雪かきもしてなくて引き返すしかありませんでした。x±x
引き返した途中の景色です。

なかなかのどかな景色のようですが。^±^

がけが崩れてました。x±x

がけ崩れはここだけでなく、無数にありました。+±+

路面もこのようにがたがたの状態です。x±x

さらに大厳寺高原に着いたら、路面に亀裂が。+±+

これらも3月12日の長野県北部地震の爪あとです。x±x
路面の亀裂は、菖蒲高原に行く途中にもありましたし、思った以上に深刻でした。
なかには、家が潰れてしまったのか、家具だけ置いてある家などもありました。
かなり悲惨な状況です。x±x
それもそのはずで、震度6弱だったのですから。
大厳寺高原。もう夕方になってました。^±^

高原の案内板です。

こちらの山荘は無事だったようです。^±^

不動池。今回は水が入ってました。

雪があってきれいでしたよ。^±^

池も一部凍ってました。

のんびりとした時間を過ごしましたよ。^±^

では、このあとは松之山温泉で汗を流しましょう。^±^
途中、道を間違えてしまいました。
というのも、標識がなくなっていたのです。x±x
どうやら、地震で倒れたようです。
それを知らずに、別の道に・・・。
まあ、道を間違えたおかげでいい写真が撮れたのも事実ですが。
こちらも雪が多かったですね。

がけの上に薄ピンクの何かが・・。

どうやら八重桜のようですね。^±^

所々、雪が残ってます。^±^

雪と春もみじが、こちらでもきれい。

このあたりから先の道を走ると、路面がにわかに悪くなりました。x±x

ここで道を間違えたのかと思ったのですが、さらに先に行くことにしました。
その前にこのあたりの景色は最高でしたので写真を。
雪が最高ですね。^±^

雪の解けた渓流は水が冷たそうです。x±x

それでも、雪がかなり溶けている模様です。^±^

雪の坂道を登ってみました。^±^ノ
帰りがつるつる滑って怖かった~。+±+
やっと腰が治りかけたというのに。x±x

でも登り詰めるとこんなに素敵な場所。

で、車でその先にも進んだのですが、道が突然悪くなり、地震後の補修も手付かずでした。
しかも、すぐ先は雪かきもしてなくて引き返すしかありませんでした。x±x
引き返した途中の景色です。

なかなかのどかな景色のようですが。^±^

がけが崩れてました。x±x

がけ崩れはここだけでなく、無数にありました。+±+

路面もこのようにがたがたの状態です。x±x

さらに大厳寺高原に着いたら、路面に亀裂が。+±+

これらも3月12日の長野県北部地震の爪あとです。x±x
路面の亀裂は、菖蒲高原に行く途中にもありましたし、思った以上に深刻でした。
なかには、家が潰れてしまったのか、家具だけ置いてある家などもありました。
かなり悲惨な状況です。x±x
それもそのはずで、震度6弱だったのですから。
大厳寺高原。もう夕方になってました。^±^

高原の案内板です。

こちらの山荘は無事だったようです。^±^

不動池。今回は水が入ってました。

雪があってきれいでしたよ。^±^

池も一部凍ってました。

のんびりとした時間を過ごしましたよ。^±^

では、このあとは松之山温泉で汗を流しましょう。^±^
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