檜原村発見紀行その2。^±^ノ・・・三頭山チョイ歩き&のめこい湯へ
檜原村発見紀行その2。^±^ノ・・・三頭山チョイ歩き
数馬の里から、さらに車で山を登ります。
しばらく走ると、やがて、都民の森駐車場に。
都民の森駐車場です。

バスも走ってます。^±^ノ

こちらはサムネイル版です、バスの時刻表です。

広場前のお店には名物の「みとうだんご」が売られてました。

それと「冷やしみとう田楽」も。
これはいただきましたが、とても冷たくておいしかったなあ。^±^
しかし、カメラのバッテリーがあまりにも少ないので撮影は省略しました。+±+

今回は時間もなかったので、ここから三頭大滝までを歩きましたが。
レンゲショウマが一輪だけ咲いていました。^±^ノ
植物の様子は、25日の雑草倶楽部で、すでに紹介したとおりです。

植物の様子は、以下をクリックしてご覧くださいね。^±^ノ
25日の雑草倶楽部。^±^ノ
ちょっとだけ急坂の階段状の登山道です。

上まで登ると森林館の近くに、ヤマユリが咲いてました。

ここからが「大滝の路(おおたきのみち)」です。
三頭大滝(みとうおおたき)まで徒歩で約20分。

なんと、ここで、標高が1043メートルです。^±^ノ
さらに、三頭大滝は標高1100メートルを超えます。

路はとても歩きやすい道です。

木のくずを敷き詰めているんですよ。
これが歩きやすいの何のって・・・。^±^

よく凝視をすると、フシグロセンノウも、一輪だけ咲いてましたし。^±^

同行の叔母いわく。
「まとめて咲いている花もいいですが、こうして一輪だけ見られるのも贅沢だねえ」と。
むしろ、何輪も咲いているよりも、一輪だけ咲いているほうが好きだとのこと。
タマアジサイは何輪も咲いてましたがね。^±^;

それから、しばらく歩けば、人目を引くようなソバナの花。

こちらは途中の休憩所です。
晴れた日は展望がいいのですが、この日は雲がかかって・・・。
というか、山は雲の中だったのです。
それでも気温は21度で、さわやかな山歩きが出来たので、ありがたいです。^±^ノ

雲の中だけに、森林がこのように、まるで墨絵のように。^±^ノ

木のくずの道ですが、大滝まで続いてます。

そして、さらにしばらく歩けば、三頭大滝(みとうおおたき)。

つり橋から見る滝は、とても規模が大きかったです。

それでは、滝を見たら戻ります。

つり橋の付近には休憩が出来る場所があって、ここでお弁当にしました。^±^

三頭大滝の案内板。こちらはサムネイル版です。
三頭大滝は落差が33メートルもあるそうです。

食事をしたら、元の道を戻ります。^±^

と、ここでオリンパスペンライトの電池が完全に切れちゃいました。+±+
実は、今日、ドライブの予定がなかったので、前日の虹や花火を撮影したそのままに、バッテリーチャージをせずにカメラを持っていってしまったのでした。
したがって、数馬分校を撮影してた時点でバッテリー残りわずかのマークが点滅しまして・・・。
植物ももっと撮影したかったのですが、電池切れを気にして、最低限でしか撮影できなかったのでした。
とにかく、このあとは、丹波山温泉「のめこい湯」で温泉につかりました。
応急処置として、ズームが壊れているままのルミックスLX3を使用しました。^±^;
「道の駅たばやま」です。「丹波山温泉のめこい湯」と併設されてます。
こちらは、山梨県北都留郡丹波山村にあります。
奥多摩湖の奥地ですね。^±^;
ただ、すでに店は閉まってました。+±+
ざまあみさらせ!(゚Д゚)ノx±x。

というか、急に画質が悪くなったな!(゚Д゚)ノx±x。…デジイチからコンデジに変わったからしょうがないんだよ~
うちら一行は、「のめこい湯」へと急ぎます。^±^

施設まではちょっと歩きます。
景色がいいので、温泉まで行く道すがらもまた、楽しいです。^±^

このつり橋を渡ると、いよいよ「のめこい湯」です。^±^

のめこい湯、到着です。^±^

今日は夏休み中期間で、特別に午後20時まで営業してました。^±^
普段は19時で終わるのですがね。^±^

では、入ります。^±^ノ

あ、そっちじゃなかった・・・。^±^;

わざとらしいぞ!(゚Д゚)ノx±x。
この痴漢め!(゚Д゚)ノx±x。
「丹波山温泉 のめこい湯」
泉質=単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)。
泉温=44.3℃
湧出量=毎分160リットル
アルカリ濃度=PH 9.8
中に入ると、プーンと硫黄の香りが・・・。^±^
ああ、楽しかった。^±^ノ
そりゃあ、お前は、楽しいだろうよっ!(゚Д゚)ノx±x。
その晩も、叔母が泊まるのでド宴会に・・・といいたいのですが。^±^;
しばらく飲んでたら、眠くなっちゃいました。^±^
山を歩いてる夢を見ましたよ。^±^ノ
それはよござんしたねっ!(゚Д゚)ノx±x。
数馬の里から、さらに車で山を登ります。
しばらく走ると、やがて、都民の森駐車場に。
都民の森駐車場です。

バスも走ってます。^±^ノ

こちらはサムネイル版です、バスの時刻表です。

広場前のお店には名物の「みとうだんご」が売られてました。

それと「冷やしみとう田楽」も。
これはいただきましたが、とても冷たくておいしかったなあ。^±^
しかし、カメラのバッテリーがあまりにも少ないので撮影は省略しました。+±+

今回は時間もなかったので、ここから三頭大滝までを歩きましたが。
レンゲショウマが一輪だけ咲いていました。^±^ノ
植物の様子は、25日の雑草倶楽部で、すでに紹介したとおりです。

植物の様子は、以下をクリックしてご覧くださいね。^±^ノ
25日の雑草倶楽部。^±^ノ
ちょっとだけ急坂の階段状の登山道です。

上まで登ると森林館の近くに、ヤマユリが咲いてました。

ここからが「大滝の路(おおたきのみち)」です。
三頭大滝(みとうおおたき)まで徒歩で約20分。

なんと、ここで、標高が1043メートルです。^±^ノ
さらに、三頭大滝は標高1100メートルを超えます。

路はとても歩きやすい道です。

木のくずを敷き詰めているんですよ。
これが歩きやすいの何のって・・・。^±^

よく凝視をすると、フシグロセンノウも、一輪だけ咲いてましたし。^±^

同行の叔母いわく。
「まとめて咲いている花もいいですが、こうして一輪だけ見られるのも贅沢だねえ」と。
むしろ、何輪も咲いているよりも、一輪だけ咲いているほうが好きだとのこと。
タマアジサイは何輪も咲いてましたがね。^±^;

それから、しばらく歩けば、人目を引くようなソバナの花。

こちらは途中の休憩所です。
晴れた日は展望がいいのですが、この日は雲がかかって・・・。
というか、山は雲の中だったのです。
それでも気温は21度で、さわやかな山歩きが出来たので、ありがたいです。^±^ノ

雲の中だけに、森林がこのように、まるで墨絵のように。^±^ノ

木のくずの道ですが、大滝まで続いてます。

そして、さらにしばらく歩けば、三頭大滝(みとうおおたき)。

つり橋から見る滝は、とても規模が大きかったです。

それでは、滝を見たら戻ります。

つり橋の付近には休憩が出来る場所があって、ここでお弁当にしました。^±^

三頭大滝の案内板。こちらはサムネイル版です。
三頭大滝は落差が33メートルもあるそうです。

食事をしたら、元の道を戻ります。^±^

と、ここでオリンパスペンライトの電池が完全に切れちゃいました。+±+
実は、今日、ドライブの予定がなかったので、前日の虹や花火を撮影したそのままに、バッテリーチャージをせずにカメラを持っていってしまったのでした。
したがって、数馬分校を撮影してた時点でバッテリー残りわずかのマークが点滅しまして・・・。
植物ももっと撮影したかったのですが、電池切れを気にして、最低限でしか撮影できなかったのでした。
とにかく、このあとは、丹波山温泉「のめこい湯」で温泉につかりました。
応急処置として、ズームが壊れているままのルミックスLX3を使用しました。^±^;
「道の駅たばやま」です。「丹波山温泉のめこい湯」と併設されてます。
こちらは、山梨県北都留郡丹波山村にあります。
奥多摩湖の奥地ですね。^±^;
ただ、すでに店は閉まってました。+±+
ざまあみさらせ!(゚Д゚)ノx±x。

というか、急に画質が悪くなったな!(゚Д゚)ノx±x。…デジイチからコンデジに変わったからしょうがないんだよ~
うちら一行は、「のめこい湯」へと急ぎます。^±^

施設まではちょっと歩きます。
景色がいいので、温泉まで行く道すがらもまた、楽しいです。^±^

このつり橋を渡ると、いよいよ「のめこい湯」です。^±^

のめこい湯、到着です。^±^

今日は夏休み中期間で、特別に午後20時まで営業してました。^±^
普段は19時で終わるのですがね。^±^

では、入ります。^±^ノ

あ、そっちじゃなかった・・・。^±^;

わざとらしいぞ!(゚Д゚)ノx±x。
この痴漢め!(゚Д゚)ノx±x。
「丹波山温泉 のめこい湯」
泉質=単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)。
泉温=44.3℃
湧出量=毎分160リットル
アルカリ濃度=PH 9.8
中に入ると、プーンと硫黄の香りが・・・。^±^
ああ、楽しかった。^±^ノ
そりゃあ、お前は、楽しいだろうよっ!(゚Д゚)ノx±x。
その晩も、叔母が泊まるのでド宴会に・・・といいたいのですが。^±^;
しばらく飲んでたら、眠くなっちゃいました。^±^
山を歩いてる夢を見ましたよ。^±^ノ
それはよござんしたねっ!(゚Д゚)ノx±x。
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