日光旅行7=湯滝から小滝へ
引き続き、湯滝からです。^±^;
湯滝に着いてから、車の駐車している場所までどのくらいの距離があるか心配だったので、ちょっと車のほうへ行ってみます。
10時48分、小田代ヶ原(おだしろがはら)、赤沼に行くことも考えたのですが、今年はパスします。

クマ出没中だそうです。x±x・・・熊コワー

再び、湯滝です。^±^
現在11時13分。結局、駐車している場所までは片道10分ほどでした。さほど遠くはなかったです。

さあ、今度は湯川を下って、小滝まで行ってみましょう。^±^ノ
11時18分ごろに出発。
湯滝を背にしてます。この写真を撮影した時刻は11時21分。

このあたりは、白樺が美しいです。
ただ、紅葉は湯滝周辺のほうがきれいですね。

このように、時折、紅葉を見られるのですが。

まるで庭園を連想するような木道です。

オレンジ色に色づく、湯川沿いの道。

11時34分、小滝に到着しました。

流れる川は湯川です。ゆるやかに流れています。
下流の戦場ヶ原方面を撮影してます。

小滝です。
湯滝と違ってこじんまりとしている滝です。

11時39分。小滝で休んだら、湯滝へ戻りましょう。
反対側の周回コースを歩きます。

いつもなら戦場ヶ原まで下って赤沼のほうへ抜けられるのですが。
サムネイル版です。

この通り、台風19号の影響で下流は通行止めです。木道の端が壊されてしまったそうです。
サムネイル版です。

したがって、元の湯滝へ戻ります。
左に見えるのは小滝です。

こちらも、所々、紅葉が残ります。

ゆったり、のんびりと紅葉をめでながら歩いています。

湯川沿いは、奥入瀬渓谷(おいらせけいこく)のようなゆるやかな流れ。

11時48分。復路は10分足らずで、湯滝に戻りました。

湯滝から小滝に続く道。柵があるのは、鹿よけでしょうか。

柵のところに、通行止めの注意喚起を促す看板がありました。サムネイル版です。

と、ここでハプニング。+±+
カメラのバッテリーと、スマホのバッテリーがなくなってしまいました。
そこで車を駐車している場所まで、再度取りに行き、帰りは足が弱い方のために、車を滝まで持ってきました。
もっとも、歩いても10分ほど、600メートル先ですがね。
駐車場の券です。サムネイル版です。

湯滝の橋を渡ったところから、湯滝観瀑台と滝の流れです。

あと、駐車場付近で、カメさんの寝床、落ち葉をたんまりと入れました。

明日のコラムでは、竜頭の滝(りゅうずのたき)へ向かいます。
湯滝に着いてから、車の駐車している場所までどのくらいの距離があるか心配だったので、ちょっと車のほうへ行ってみます。
10時48分、小田代ヶ原(おだしろがはら)、赤沼に行くことも考えたのですが、今年はパスします。

クマ出没中だそうです。x±x・・・熊コワー

再び、湯滝です。^±^
現在11時13分。結局、駐車している場所までは片道10分ほどでした。さほど遠くはなかったです。

さあ、今度は湯川を下って、小滝まで行ってみましょう。^±^ノ
11時18分ごろに出発。
湯滝を背にしてます。この写真を撮影した時刻は11時21分。

このあたりは、白樺が美しいです。
ただ、紅葉は湯滝周辺のほうがきれいですね。

このように、時折、紅葉を見られるのですが。

まるで庭園を連想するような木道です。

オレンジ色に色づく、湯川沿いの道。

11時34分、小滝に到着しました。

流れる川は湯川です。ゆるやかに流れています。
下流の戦場ヶ原方面を撮影してます。

小滝です。
湯滝と違ってこじんまりとしている滝です。

11時39分。小滝で休んだら、湯滝へ戻りましょう。
反対側の周回コースを歩きます。

いつもなら戦場ヶ原まで下って赤沼のほうへ抜けられるのですが。
サムネイル版です。

この通り、台風19号の影響で下流は通行止めです。木道の端が壊されてしまったそうです。
サムネイル版です。

したがって、元の湯滝へ戻ります。
左に見えるのは小滝です。

こちらも、所々、紅葉が残ります。

ゆったり、のんびりと紅葉をめでながら歩いています。

湯川沿いは、奥入瀬渓谷(おいらせけいこく)のようなゆるやかな流れ。

11時48分。復路は10分足らずで、湯滝に戻りました。

湯滝から小滝に続く道。柵があるのは、鹿よけでしょうか。

柵のところに、通行止めの注意喚起を促す看板がありました。サムネイル版です。

と、ここでハプニング。+±+
カメラのバッテリーと、スマホのバッテリーがなくなってしまいました。
そこで車を駐車している場所まで、再度取りに行き、帰りは足が弱い方のために、車を滝まで持ってきました。
もっとも、歩いても10分ほど、600メートル先ですがね。
駐車場の券です。サムネイル版です。

湯滝の橋を渡ったところから、湯滝観瀑台と滝の流れです。

あと、駐車場付近で、カメさんの寝床、落ち葉をたんまりと入れました。

明日のコラムでは、竜頭の滝(りゅうずのたき)へ向かいます。
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