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北の国から4

「北の国から」第10話。

雪子は中畑の車を借りて、風力発電に必要な部品を取りに、富良野まで行くことになりました。
純も一緒に行きたいということで、二人で富良野に行くことになります。
ところが、午後から吹雪になるとの天気予報。
天気なんて・・・という純。
しかし、その予報は当たってしまいました。x±x
気温が上がって湿り雪になると天候は最悪になり吹雪になるというのです。

五郎は中畑の家の帰りに、みどりと会います。
みどりはちょうど旭川に戻るところでした。
杵次の年老いた使えない馬の為に、稼いだお金も飼料に消えてしまうのだと愚痴を言ってバスに乗ります。

さて、純は軽い気持ちで、帰りに草太のところに寄ってみようと提案します。
「気が利くでしょう~?」と。^±^ノ
「ふたりの洗濯ばさみは大変だ」という純。
何?と雪子が聞くと、
「大学出てそんなことも知らないの?」
といいますが間違いに気づきます。
「あ、板ばさみ、板ばさみ」・・・。

でもこれが裏目になってしまいます。
特にその八幡丘(やはたおか)は朝から吹雪で、どうにもならない状態でした。
そうとも知らずに車で進む雪子。しかし八幡丘の坂を登る頃から、どんどんと視界が悪くなります。
あっという間のブリザード。いつ側溝や吹き溜まりにはまるか判らないので、慎重運転をしながら進む雪子。
しかし、焦りから、少しスピードを出したとたん、タイヤが雪にはまり、動かなくなってしまいます。

「拝啓、けい子ちゃん。生まれて初めて見る・・・北海道の・・・これが、本当の・・・吹雪です」。
吹き溜まりに突っ込み、車の動きが取れなくなります。
こうなると道から田んぼのぬかるみにはまったのと一緒で、もうどうやっても出られません。
さらに吹雪で、目を凝らしても何も見えない状態で・・・。

所は変わって五郎の家。
留守番中の蛍がお手玉をやってますと、杵次がお気に入りの馬でやってきます。
そして蛍のお手玉を借りて杵次がやるとこれがうまいのです。
蛍が不思議がると、昔はこれが遊びだったのだと。
そして、杵次はランプの火屋(ほや)は誰が掃除するのか聞きます。
蛍が「私とお兄ちゃんよ」と答えると、
「そうじゃろう。ランプの火屋を取ることが子供の仕事じゃった・・・」
そこに五郎が帰ってきます。
子供には好々爺なのに、五郎に対しては少し目の敵になっています。
杵次は、電気を通す融通をつけてやるという好意を五郎に提案しますが、五郎は、ありがたいが風力発電を使うからと言って固辞します。
それを聞いて杵次は昔の不便に逆らって便利を否定して暮らすのは間違っていると怒ります。

・・・でもどちらの気持ちもわかりますよね。^±^
文明を利用すべきという杵次の気持ちも、人に頼らない五郎の気持ちも・・・。^±^

吹雪は夜になってもやみません。
雪子と純が心配になる五郎・・・。

そんなところに中畑がブタの出産があるから来てくれと言います。
電線が切れて暖房が使えないのです。x±x
当然、五郎は雪子と純が心配でそれどころではありません。
ひとつでもどこにいるかの情報を知りたいところに、つららの第六感が。
「草太の所に、行こうとしてたんじゃない?」
このつららの第六感から、雪子と純の居所を八幡丘の草太の牧場周辺に見当をつけた五郎は車でそこに行こうとするも無駄だと言われてしまいます。
八幡丘周辺は完全に孤立し、北電もあきらめて引き返したとのこと。
車ではジープですら、どうにもこうにもならないと。+±+
そこで馬を提案されます。
馬ならば雪の上を歩けると・・・。
五郎は大至急、杵次の馬橇(ばそり)を借ります。

こちらは車の中。
ラジオが流れます・・・。東京からのラジオ。純は、
「これ、東京のラジオだよね・・・。でも東京の人は、この今の状況を誰が知っていようか・・・。ああ、東京の人って気楽でいいよなあ・・・」
と言いながら次第に意識が遠のきます。
「純!寝ちゃダメ!」
雪子は純を起こします。
純はついに草原の夢を見始めます。
それは親子四人で草原を駆け回る夢でした。^±^
再び雪子によって起こされます。助けてくれと半狂乱になる純。
一瞬の静寂・・・。
遠くから、シャンシャンシャンと、馬橇の音が・・・。
必死でクラクションを鳴らす雪子。
こうして二人は間一髪で五郎と杵次に助け出されました。
「みんなはあとで奇蹟だと言ったそうだ・・・」

杵次の老いたその馬が二人を救ったんですね。
まず車はダメでした。でも馬でも若い馬だったらどうだったのか・・・。
老いた馬だからこそ、馬が二人の存在を知れたのだと・・・。
「馬がいなかったら、僕たちは、ダメだった」

吹雪が続く間、麓郷では停電が続いて、電線は切れっぱなし。暖房も三日三晩使えずじまい。しかもそれは新しい家ほど不便だったとのこと。
ところが、五郎の家だけは、もともと電気もなく、水道も川から敷いているので、いつもと変わらない生活でした。

・・・うーん、ここが皮肉ですね。^±^;
時代の最新のものは、いざというときは弱いもので、停電で不便を強いられ、非常時に動けない車よりも年老いた馬が役に立ち・・・。

思えば、いざとなると科学は屁のたしにもなりませんものね。^±^
今年(2011年)3.11の東北震災でも身に沁みてわかりました。
結局、携帯電話を始め、科学の粋を集めたものよりも、昭和のもの・・・、ラジオや懐中電灯、もちろん乾電池もそうでしたが、公衆電話が思わず役に立ちましたよね。
これを境に、テレビよりもラジオを見直されている模様です。最もテレビは地デジ騒ぎで人気がますます落ちましたが。
うちも、元々好きだったラジオがますます好きになりました。^±^
現在はラジオが主体です。^±^ノ
誰もお前の私生活など聞いてないわ!(゚Д゚)ノx±x
そして計画停電で一番困ったのは、最新設備の家でもありました。
オール電化などは、電気が使えないと、水さえも動かなかったんです。x±x

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北の国から第11話。

巷では、雪子と純の話題で持ちきり。馬のすごさ、動物の本能はすごいことをみんなで話し合ってますが、草太にはわかりません。
ただ、雪子が風邪を引いたということでお見舞いに行き、どさくさにまぎれてキスをする・・・。

蛍の飼いならした狐が再びやってきました。
一方、五郎は、身内が助けられた礼にと、笠松のじいさんの所へ訪問。
ところが、笠松のじいさんはお金は受け取りません。
「ずいぶん安いんだな・・・。二人の命、合わせて1万か・・・。
金はいらねえ。持って帰れ。金を積むなら10万は入れて来い。
オラ、二人の命を救ったんだ」
酒は受け取りますが、断固として金は受け取らないのでした。
これがまた街の噂になります。

そして雪子は草太の牧場で働き始めます。
一方、つららは純を追い回します。
雪子と草太とどうなっているのか知りたいがために・・・。
「そんなこと聞かれても困るから、冷たいようだけど、ただ逃げるわけで・・・」

翌日、正吉は、見ず知らずの中学生を連れて純に、
「じいさんに助けられたのに悪口を言われた」
ということで、「勝負しろ!」と決闘を申し込みます。
そして、五郎と雪子と、恋愛関係があるとあることないことを吹聴されるのでした。

さて、その晩も、蛍のところに戻ってきた狐・・・。蛍は「ルル」という名前をつけます。

草太は雪子への思いが強く、そのためにつららが泣いていたと友人の竹次が忠告します。
草太がこの状況ではつららと「ふたまた」をかけてる状況と変わらないので雪子を諦めろとアドバイスするんですが、草太はつららが待っている場所に行っても会うのをやめてしまい、そのまま帰ってしまうのでした。

決闘を申し込まれた純は、草太に喧嘩の仕方を教えてくれと相談します。
最初は「喧嘩はよくない」と言ってた草太でしたが、「雪子おばさんが父さんの彼女といわれた」と理由を聞くと今度は、「やっちまえ!」と。
決闘といっても所詮子供同士の喧嘩ですが、純は正吉の急所を思い切り握り、純の勝ち。
そして、今度は草太が車の中で正吉に、「雪子おばさんへの屈辱はどう落とし前をつけるんだ」と急所を握ります。正吉は車を降りて悔し紛れに缶を投げつけ、「バカ!」と言って帰って行きます。

草太が家に戻ると、勝手に雪子を雇ったこと、つららが家にやってきたのに逃げてばかりいる態度を取っていることで、両親にも雪子との関係を反対されます。
荒んだ気分で店で飲んでいると、誰かしらにからかわれて、殴り合いの喧嘩になり、店を壊しそうなほど荒れ、警察沙汰になってしまいます。
そして、その警察で偶然に吉本つららの家出人捜索願が出されたことを知ります。警察の調書が終り、五郎の家に立ち寄るとそこにはつららの父、辰巳(塔崎健二さん)がいまして、無言で思い切り草太を殴るのでした。
それを見た純は、直ちに雪子の所へ行きます。
「おばさん!つららさん、家出しましたよ!」
純は少し怒った声で言うのでした。
「つららさんが家出をしたのは雪子おばさんにも責任の一端があり、草太は殴られているのに、雪子おばさんだけは逃げていると」
そういう苛立ちからでしょうか・・・。

ちょうどその時、狐のルルの悲しそうな声が聞えました。
蛍が心配して外に出てみると、ルルの左足に罠の跡が・・・。

その痛々しい跡は、雪の上を苦しげにジグザグと続いていましたが、それも降った雪で消えてしまうのではないかと心配になる純でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北の国から第12話。

蛍の手なずけたキツネ、ルーは来る気配もありませんでした。
そのキツネの罠がわかりました。
それは禁止されるぎりぎりの罠の「トラバサミ」で、それを仕掛けたのは正吉のじいさんである杵次だったのでした。
勿論、その時点では二人はそこの戸を知る由もなかったのですが。

1月20日、学校が始まりました。
場面は、動物の雪の足あとの学習・・・。
そこで、蛍の手なずけたキツネが罠にかかったという話題になって、教室はその討論に。

「キツネは悪さをする動物だから罠にかかってもしょうがない」と正吉。
そして、「餌付けをするのは間違ってる」とも。また、キツネばかりをかわいがるのはおかしいとも。
凉子先生は、正吉の後者の意見に賛成で、リスもネズミも同じように扱わないと不平等と伝え、人がえさを与えることはいかがなものかと子供たちに教える、ただ、キツネが悪さをするから罠に仕掛けて・・・というのは除いて・・・。
この意見に対し、特に純は納得がいかず、「先生は正吉から何かもらったんだ」と言い出す始末・・・。

純が不満をたれながら学校から帰ると、五郎が牛乳に食紅を入れていました。
なお、牛乳に食紅を入れるのは、市場に出回らないようにするためなんです。
これをバターにするのだと言います。
赤いバター」とは素敵ですよね。^±^
バターの作り方・・・。
取立ての牛乳を殺菌して、上澄みをすくって一升瓶に3分の1ほど入れて振ります。
それを漉して冷たい水でさらし、塩を混ぜ、練りこんでゆくと、バターの出来上がり・・・。

さて、その頃正吉は、凉子先生に、「蛍ちゃんのキツネに罠を仕掛けたのはうちのじいさんです」と白状します。
チョッキを作るために狩猟をしてたのに、偶然に蛍のキツネが罠にかかってしまったとも。
そして、家に帰って、杵次に懇願します。
「チョッキは要らないから狐の毛皮を取らないでくれ」。

草太が見当をつけて捜して、つららが旭川にいるらしいのがわかったのですが、雪子には悩みがありました。
牧場でどうも歓迎されていないということを。草太の両親がよそよそしいのだそうです。

蛍も、その晩、悩んでました。キツネにえさをあげたのがいけなかったのじゃないか・・・、自分が殺したんじゃないかと、呵責の念に駆られます。
翌日、再び学校に行くと、純と蛍は先生に呼び止められます。そして罠を仕掛けた人を恨んでるかどうか訪ねます。二人ともうなずくと、先生は、やおら、教えます。
「かわいい動物と生きることも必要ですが、もしも二人の家に生活をするための卵を産むニワトリを飼っていて、それがキツネに襲われたらどう思いますか?」。
要するに、それを生業(なりわい)にしている、相手の気持ちもわかってあげて欲しいということなんですね。
「長年の暮らしの中で、生きるための方法として、動物を狩猟する人たちの気持ちもわかってあげて。そういう人たちを恨まないであげて・・・」。
また、餌付けをすると自然にエサを採取する能力がなくなり、罠にかかりやすくなることも教えます。
とは雖も、二人はなんだか丸め込まれたようで納得できませんでした。
モヤモヤしながら家路に帰ると・・・。風力発電が完成するところでした。
そして電気がつきます。^±^ノ
今日は雪子の誕生日でもあり、黒板家は、サプライズの誕生会をやろうと企てるのでした。

その時、雪子は草太の牧場で働いてました。
そこで草太の父、清吉に、雪子の存在が迷惑だとはっきり言われます。^±^…ハッキリイウナア
清吉には色々な悩みがあるようで、共同牧場のために、ただでさえ人を雇えない、と。
食べられる分だけで言いといわれても、それも困ると。
大体において、草太は雪子に惚れてるという、一番悪いのはそんな草太だが・・・と。
そして、草太が麓郷を出たがっているとも。
そんなときに草太が二人で出て行くのか気になると・・・。
おまけにつららさんの家出の責任の手前があると・・・。
「ここに置いておくわけにはいかん・・・。
申し訳ないが・・・ここに、置いておくわけには、いかん」
(・・・何で二度いうねん!(゚Д゚)ノx±x)

がっかりして帰る雪子を、黒板家が誕生日で歓迎します。
♪ハッピーバースデートゥーユー・・・φ^±^ノ
五郎が、純が、蛍が、そして中畑家が・・・。
人の温かみに、雪子は感涙に咽びます。

そこに杵次がやってきて、中に入りませんか?と五郎。
じいさんは、開口一番、「馬はいらんか?」と言います。
馬を手放すことにしたが、20年一緒にいて、馬に名前をつけてなかったと・・・。
名をつけると馬に情がうつり、手放すときに悲しくなる」。x±x
そして、「気の毒なことをした」と、蛍に謝ります。
正吉にチョッキを作ってあげたかったけど、蛍ちゃんのキツネとは知らなかった」。
さらに、「麓郷に来て4箇月経った、よくもったな」と褒め称えます。
純にも蛍にも、恨みの顔は消えて、そこにあったのは喜びの顔でした。^±^
北の国から12話

さらに月日は経過して、シバレ(寒さ)にも、深い雪にも慣れて、春――。
フキノトウが雪の中から顔を覗かせてます・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北の国から第13話。

蛍が動植物と戯れ、純と雪子が東京へ出るところからドラマが始まります。
令子が胆石で竹澤病院に入院したのです。
ところがこの病院には設備がないのです。雪子は、頻りに病院を替わるように薦めます。

ここでひとりごと。^±^;
(まあ、うちも、初めて会うのにいきなり純に「冷たい子ね」と無神経な言葉をかける女性の看護師がいる病院
は変えるほうがいいと思いましたが・・・。
必ずしも純が母をほっぽらかしにしてたわけでなく、諸事情で来れなかった事を察するべきで・・・。
そっちかよ!(゚Д゚)ノx±x…だって、普通、そんな事は言わないよな…)

しかし、1日3回、痛み止めにモルヒネ注射を打つほど思わしくないのに、礼子は頑なに病院を替えることをしませんでした。
苦しそうな令子を気遣って、純と雪子は病院を離れます。

さて、礼子は昔、黒板家が住んでいた場所からさほど離れてない場所に暮らしていました。
雪子の用事の間、純は恵子ちゃんに電話します。すると英語塾に通っているとのこと。そして翌日、かつてのクラスメートの友達と会い、遊びに行きますが、話題は専らテレビや映画、純の手の届かない世界のことばかりで、勉強ばかりか、話題にもついていけなくなっており、傷つき、落ち込んでしまいます。
北海道の話を聞かれるも、思い切りほらを吹きますが、虚しさは胸に張り付いたままです。

純が令子の病院を訪ねると、吉野(伊丹十三さん)が現れて母親を呼び捨てにするので親しい関係を察知します。
令子が病院を替わらないのは吉野の上司の紹介で入った手前で、転院を雪子に再三再四言われると、強く拒み、ついには怒ってしまうのでした。

翌日の日曜日、吉野から純に電話がかかってきます。
映画に連れて行くからといわれますが、純は乗り気のないままに、それでも行くことになってしまうのでした。
吉野は、映画館では高いびきをかいて眠り、純は映画にも集中できないままに、次に遊園地に連れて行かれます。
そこにパンチングゲームがあって、者が高い得点を挙げて鼻高々なのを、吉野が軽く最高得点をあげます。
そして若者がそれを見て惚れ惚れとして「ボクシングの経験はあるんですか」と聞くと、吉野は一言、
「真似だけな・・・」
この一言だけで、他に自慢をひとつも言わない吉野に、純はかっこいいと感じます。

「草太兄ちゃんなら、さらにその後、長い自慢話をするだろう」。
と。

その後、レストランに行き、吉野にこのあとどうするんだと核心を突かれます。
「父親は男で、母親は女だ・・・。
母親が淋しがってるのに、母親を一人にしていいのか?
二人子供がいるのに、二人とも父親のところに行って・・・。
それでいいのか?」
そして、吉野は「俺が母さんと一緒になっていいのか?」と問い、「それが嫌なら東京に残って一緒に暮らせ」と言います。
「但し、俺がそれで離れるとは限らない」と。
こういう吉野ですが、純はそんな吉野が嫌いではありませんでした。
富良野に帰るか、東京に残るか、小さな心がぐらつきます。
また恵子ちゃんからは一緒に下宿しないかと言われ、さらに心がぐらぐらと揺れます。

5日間学校を休んで帰る約束をしている五郎と純でしたが、雪子に、吉野に言われたことも含めて、北海道に帰るべきか東京に残るべきか迷っていることを告白します。
・・・純には妹の蛍もいて、蛍の気持ちを考えると、どうしても結論が出せません。

同時に、富良野では、五郎も中畑に、
「純君は元々東京が好きなんだから、帰ってこないかもしれないぞ、どうするんだ?」
と、言われます。
五郎は、
「万が一、純が東京を気に入り、北海道に来なくても反対はできない」
と、覚悟をしていたようです。
そのやり取りを、影で蛍が聞いてしまい、蛍も心に傷を負うのでした・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北の国から第14話。

「父さん・・・。父さん・・・。どこにいるの?」
どうしても父が見つからないという不可解な純の夢からドラマが始まります。

喫茶店にて。吉野と雪子が令子のことで話し合います。
吉野は、令子の謎の胆石は痛みが原因かどうかも不明であって、場合によっては病院を移って診察も受けるべきと考えます。またもしも神経性であれば、純を北海道に帰したらがっかりしないかと、その身を案じます。

純は東京時代の友人のたかし君にエロ本をもらいます。^±^
北海道に持って行けと強引に渡しますが、もらった純はその隠し場所に困ります。結局、カバンの奥に隠したのですが、しどろもどろしているところに雪子から電話があり、令子の病院で待ってるのに来ないと言われあわてて病院に駆けつけます。
純が病院に到着すると、令子は明日北海道に帰るのか、と聞きます。
父親の五郎に必ず帰る約束をした純でしたが、病気である母親の令子を置いて帰るのは気が引けると、心の中が揺らぎます。
そして苦しみぬいた声で呟きます・・・。
「やっぱり僕、東京に来なければよかった・・・」
そしてこのときは東京に残る決意をしますが、その夜、父に東京に残る決断をした手紙を書いている途中で、自転車事件を思い出しました。

五郎がゴミ捨て場から自転車を拾って、それを使えるほどにしてしまった・・・。
ところがある夜、交番からおまわりさんが来て、自転車を引き取りに来ます。
「捨ててあったものを、なぜ取ってはいけないのか」
ゴミでも所有者があるからとおまわりさん。
そこで五郎は納得がいかず、ついつい叫びます。
「東京では簡単に物を捨ててしまうから!」

それを考えているうちに、純は新たな結論に達します。
「父さん、いなかっぺだと思い・・・。
だけど・・・だけど・・・、少しだけ、
あの時の父さんの気持ちがわかり・・・」

流行に遅れると簡単に捨ててしまう東京の生活・・・。
物がなくても工夫して暮らす富良野の生活・・・。
どちらを選ぶかということは、結局は純の心中でしか結論を出せないことを自身で悟り、翌日は令子と会わないで富良野に帰る純でした。
父に宛てようとした手紙を母に宛てて・・・。
「母さんの事は気掛かりです。
早く元気になってください。
それから、吉野の叔父さんは嫌いではありません」

その間、蛍はUFOを見た話をし、五郎も同意します。
純は「科学的でないなあ」と言いながら、正吉とエロ本を見ながらニヤつきます。^±^
正吉も股間が膨らむことがあるようで、
「じいちゃんに聞いたら、春だからフキノトウのように膨らむんだって」
「俺のチンチン、フキノトウかよ」
そして新婚の喘ぎ声も聞いて股間が膨らんだと。^±^
その話で、純は正吉と夜に集まることになったんですが、家でどんな言い訳をして出て行こうかと考えまして、ついつい、
「夜8時に、正吉と星を見るんだ」
と嘯いたのですが、五郎も、
「星を見る事はいいことだぞ。じゃあ、俺もついていこう」
と。それを聞いて蛍も、
「私も行く!」^±^ノ
夜、正吉がやってきたときに、純は走って蛍をまくつもりが蛍の方が足が速いわけで・・・。
森の中に到着すると妖しい光が3人の前に・・・。
「UFOだ!」
同時に、凉子先生を見つけます。
もうエロ騒ぎどころではなくなり・・・。^±^;

UFOは森の上空を照らし飛んで行き、宇宙人が凉子先生に乗り移ったと・・・。
「凉子先生、宇宙人と親しいのかな?」
蛍が呟くと3人ともいささか怖くなり・・・。
「その夜のことは3人の秘密にした。
だけど・・・。
間違いなく、僕らは見たんだ」

・・・^±^ノ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「北の国から」はBSフジで夜22時から放送されてます。
(2011年10月現在)
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41793310さん

41793310さん

おはようです。^±^ノ

BSもですが、ケーブルテレビはさらにすごいですよ。^±^
「じゃんけんケンちゃん」や「すし屋のケンちゃん」もやっておりました。
でも「魔法使いサリー」もなかなかやらないんですよね。天才バカボンは毎回やるのに。
個人的にはチキチキマシンシリーズ(猛レースと鳩を追いかけるやつ)が見たいのですよね。
チキチキはインパクトが強く、未だに覚えてます。^±^

awaさん

awaさん

おはようです。^±^ノ

ああ、それはちょっと残念でした。^±^
地デジでやって欲しいですよね。うちはケーブルテレビでまかなっております。
で、「渡る世間は鬼ばかり」・・・ごめんなさい。うちも全然見てない(見てなかった)んです。
それに「失楽園」もやりたいのですが、それもまったく見てませんし・・・。
今は野沢尚さんの「青い鳥」が見たいです。^±^…トヨエツが出てたのね

Luxioさん

Luxioさん

おはようです。^±^ノ

どうもありがとうございます。^±^
うちも実際には見たことがありません。
一度は富良野の麓郷の家を見たいのですが・・・。
布部の駅辺りから、記念館になっているようですね。
北海道に次に行く時は是非とも。^±^

みどりさん

みどりさん

おはようです。^±^ノ

あ、放送してますよ。^±^
BSのフジテレビです。8チャンネルですね。
こちらで毎週、月曜日の22時からですよ。
ただしこれは関東地方でのチャンネルで、関東以外は変わるかもしれないです。
どこかでやっているといいですね。^±^

こんばんは

最近テレビを見る時間が殆ど無くなってしまいました。
BSで昔懐かしいの、結構やっているんですね!
子供の頃良く見た「じゃじゃ馬億万長者」、「ララミー牧場」、「名犬ラッシー」・・・なんていうのはやらないのでしょうかね。。
そういえば少し前に「コンバット」はやっていましたね。

No title

うちは貧乏やで良かった。~困ることがねぇ~<(`^´)>
いやBSが見れない(ToT)/~~~

さて、私「渡る世間・・・」って見てないのよね。
次、よろしく(笑)

No title

こんにちは。
風力発電、五郎さんが作られた石の家に
それが現役として残されていますね。
ただ、残念ながら私の目で実際に見た事がないです^^;
村と拍手に応援

No title

こんにちは
あら~北の国からは、今放送中なんですか?
早速見なきゃ。ご紹介ありがとうございます。
応援~★

上総介さん

上総介さん

おはようです。^±^ノ

北の国からは今と違いますね。^±^
やはり、昭和の「懐古」も感じられますなあ。
今とは違いますね。今見ると時差を感じますが、当時は新しい気分で見てました。
上総介さんは富良野に行ったことがあるのですね。
一度は行ってみたいですね。^±^…うちは千歳から東はまだないのです

こんばんは

北の国から
放送されていますね。
今見ると、結構笑えるところがありますね。

数年前に行った時
富良野の街は商店街でも店の中でも
あのテーマ曲が流れていました。

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