昔の縁日の露店
祭りなどに行くと、露店が並んでますよね。^±^
昔あった露店は、今とは少し違ってました。
ある意味、バラエティに富んでましたな。^±^
昔は、生き物を売ってましたな。
今では金魚すくいとカメすくいがある程度ですがね。^±^;
昔は、オカヤドカリ、カラーひよこ、ヒメウズラ、シマリス、ハムスター、ミニウサギなどと、多種多彩に売られてました。
現在ではペットショップでもいるかどうかですね。^±^…ハムスターはいますが
オカヤドカリ、子供のころ、よく飼いました。^±^
水を入れて砂を敷き詰めて・・・。
さらに島を作り、そこに割り箸を立てると、てっぺんまで上ります。^±^
ちょうど、ヤッターマンに出てくるドロンボー一味のメカで出てくる、
♪ブタもおだてりゃ、木に登る~、ポー!・・・φ^±^ノ
・・・と同じような格好になります。^±^
また、水中に大き目の貝殻を置くと、体が大きくなったら勝手に引越しします。
それがかわいいんですよね。
大きなはさみで、貝殻の大きさを測るんですよね。そして入れるとわかったら徐に自分の殻を脱いで新しい貝殻へ移動します。
オカヤドカリのハサミは思ったより痛いです。+±+
子供だったせいでもありますが、なかなか放してくれなくて、指にあとがついたほどでした。
手を振り切ったらオカヤドカリ、飛んでいきましたが、冷蔵庫の下にもぐってなかなか出てきませんでした。
あきらめたころに、コソコソと出てきましたがね。^±^;
余談ですが、オカヤドカリ、今は絶滅危惧種ですからね。小笠原のテレビ放送で知って、ショックでした。
乱獲したからでしょうかねえ。^±^:
昔は、祭りの縁日だけじゃなく、夜の9時を過ぎて、シャッターの閉まったアーケード街でもオカヤドカリは売られてましたよ。
アルマイトの洗面器の中に入ってたオカヤドカリですが、、大、中、小と大きさによって値段が分けられていたんですよね。
売っているほうも、アルマイトの洗面器にたくさんのオカヤドカリがいるので、コソコソコソコソと、うるさいのなんのって。
うちはちょっと高い大きなヤドカリはあまり買いませんでした。^±^;
いえ、一度買ったことがあったんですが、懲りました。^±^;
オカヤドカリに指を挟まれて、痛いの痛くないのって・・・。+±+
大きいヤドカリははさまれると本当に痛いです。x±x。
一度はさむと、なかなか離してくれません。x±x
ざまあみろ!(゚Д゚)ノx±x
オカヤドカリもいなくなりましたが。それどころか、タナゴさえもいないでしょう?
タナゴの卵を産むカラスガイが激減したためと、さらにブラックバスやブルーギルと共存したことにより、自然淘汰されて、いまや絶滅危惧種に近いほど貴重な魚です。
また、オイカワも絶滅危惧種の道へと向かっているようです。
昔はこれ、「チリメンザコ」って言ってたんですよね。^±^;…チリメンザコって
うちが子供のころは、タモ網を一振りすれば、メダカ、タナゴ、フナ、オイカワ、ウグイ、クチボソと大漁に入ってたのに・・・。
ほかにもタモロコ、カワムツもいたのに、見かけないようで、見るのはブラックバスやブルーギルばかりですね。
これらの魚やオイカワなどは、ヨシが生えにくくなったために住処が少なくなり、やはり外来魚の影響で自然淘汰されたのでしょうか。
魚だけでなく、相撲までも日本人力士が自然淘汰されてるように。^±^;
閑話休題。+±+
カラーひよこも、飼ったことがあります。^±^
オレンジ色のひよこを飼いましたが、3日もすると普通の黄色いひよこになってました。
で、結局これが鶏になりましたが、これがものすごい時間音痴でして。^±^
午前3時でも夜が明けてないのにコケコッコーと大声で鳴きやがる・・・。^±^;
でも、飼えばそれなりに愛着がわきます。
田舎に連れてって、その後音沙汰がなかったのは、つらかったよなあ。x±x
音沙汰、本当に、なかったなあ~。^±^;
シマリスには、嫌な思い出があります。当時3000円で高価でした。
数ヶ月、悩みに悩んで、やっとの思いで、シマリスを買いましたとさ。^±^ノ
なのに、わずか半日で逃げましたとさ。+±+
子供だったうちは、それで3日泣きましたとさ。x±x。
お前が泣いてた時間のほうがはるかに多いのかよ!(゚Д゚)ノx±x。
ネズミの仲間だから逃げたらつかまらないだろうよ!(゚Д゚)ノx±x
うちのいとこは、子供のころ、窓を閉め切って、インコを部屋に放して、寝相の悪いおじさんに寝返りを打った拍子に踏みつぶされて、翌朝、泣いてましたがね。
インコ、哀れな姿に。+±+
あ、そうそう、露店でシーモンキーを売ってたこともありました。^±^;
シーモンキーは普通はおもちゃ屋さんに売ってるんですよね。
何のことはない、えびの小さいやつでしたが。^±^
ちなみにうちのは、小さい金魚に食べられましたとさ。^±^;
さらに、金魚すくいといっても、オタマジャクシが混じってました。
ショクヨウガエルのおたまですから大きいのなんのって。
うちはちょっとのろまなおたまを掬ってばかりいました。^±^;
それも、あっという間にカエルになりましたがね。^±^;
露店、生き物以外には、そうそう、お化け屋敷っぽいのもありました。
新井薬師の境内の一角にあった気がします。
もっとも、ものすごく小さかったころで、しかも怖がりだったので、入ったことはなかったかも。
新井薬師の露店で一番つまらなかったのは植木市ですね。^±^;
東京都中野区ですから限られた境内に、一番広い土地を分捕ってました。
しかも、うちの母もおばも、植木を見るのが大好きで、なかなかおでんを食べさせてもらえませんでした。
ぐずれば、いつも、「植木を見てから!」とたしなめられてました。^±^;
ぐずってたのかよ!(゚Д゚)ノx±x
嫌なガキだな!(゚Д゚)ノx±x
おでんといっても、いつも大根とかコブとか、安いのばっかりでした。^±^;
ゴージャスだなと思ったのが、せいぜいみそおでんでした。^±^;…たこの足が食べたかったなあ
連れてってもらえただけでもありがたく思えよな!(゚Д゚)ノx±x
露店の食べ物は、アンズアメのコリントゲームが好きでしたね。^±^
あんずあめ、すももあめなどが、窪みをつけた氷の上に乗っていて、冷たそうでした。
珍しいのでは、「どんどん焼き」ってのがありましたが、何のことはない、焼いた食パンの上にソースをかけてキャベツと豚肉を乗せて挟んだたようなものでした。
それでもおいしかったですね。^±^
カルメ焼きもありました。
あれは食べるよりも見るのが楽しみで、食べてもあまりおいしい記憶がなかったですね。
ほかに焼きそば、ダンゴ、飴玉、綿菓などなど。子供にはあそこは魅力でしたよ。
露店で珍しかったものでは、学生雑誌の付録だけ売ってた店もありました。^±^
つまり、「小学○年生」などの付録を売っていたんですよね。^±^ノ
子供にしてみれば、教育雑誌の中で一番欲しいものが付録なんですよね。子供の真理をついたうまい商売だったなあと思います。
たかがてき屋でしょうけど、「夢」を売ってました。^±^;…ウンウン、イイコトイウナア
ただ、付録の部品が全部そろってないこともしばしばありましたがね。^±^
絵合わせゲームで、狐のカードがそろってないのは致命傷です。^±^;
ソレジャダメジャン。+±+…ダメダコリャ
ちなみに、下町で定番の「型抜き」は、こちらにはありませんでしたが。
結局、お前のわがままをさらけただけじゃんかよ!(゚Д゚)ノx±x
逝ってよし!(゚Д゚)ノx±x…そのフレーズも古いね~
ああ、それで思い出しました。^±^
その付録で、「とんちなぞなぞ」と題して、インチキな英語が何かを当てるものがありました。
そのなぞなぞの問題は未だに覚えてるのですが。
(問題)次の英語は何のことでしょう?
オストプーデル。
ヒクトジャー。
2番目の「ヒクトジャー」というのは答えが「トイレ」だったのですが、「オストプーデル」がなんだかわかりません。
「オストアンデル」の答えが「まんじゅう」だというのは昔のなぞなぞの常識ですが、そのなぞなぞは、確かに「アンデル」でなく「プーデル」でした。その証拠に、問題のところには、おなかを押さえて苦笑しながら「おなら」をする男の子の漫画のカットもついてました。
詳しいな!(゚Д゚)ノx±x
てか、「オストプーデル」って・・・^±^;
そもそも、英語じゃないじゃんかよ!(゚Д゚)ノx±x
「押す」とか「引く」とかは、生粋の日本語だぞ!(゚Д゚)ノx±x
追記~。^±^ノ
朗報です。^±^
オカヤドカリ、まだ絶滅危惧種でないようです。^±^
haruさん、ありがとうございます。^±^
haruさんの記事です。
ということは、小笠原にいる特別のオカヤドカリが絶滅危惧種なんでしょうかね。
まあ、小笠原は固有種も多く、そのかなりが絶滅危惧種ですがね。^±^
今後も絶滅危惧種にさせないように、人間も努力しないといけませんよね。^±^
結論。^±^ノ
結論です。
祭りといえば、縁日の露店が犇めき合って(ひしめきあって)いた一昔前の日本・・・。
そこには、インチキっぽいもの、きな臭いもの、バッタモンなどで満たされていましたが、むしろ現代よりもこの頃のほうが「ゆとり」があった気がしてならないです。
インチキとわかってても苦笑して許してた「ゆとり」こそが、真の「ゆとり」じゃなかったかって。
また、デパートといえるほどでもないようなストアの屋上の狭いスペースでも、それを利用してアミューズメントなどを設置してた一昔前の日本・・・。
生暖かい風に吹かれながらも、平気で遊びに興じてたあの頃。よくまあ熱中症にならなかったなと一瞬思いましたが、きっと熱中症にはなってたんですよね。
ただ、一日寝れば治るものは病気なんていわなかったですし、人間の芯が今よりも逞しく、大雑把だったんでしょうね。
今みたいに、ちょっとのことで生きる死ぬを口にしない、いい意味で強靭な心もまた、真の「ゆとり」のひとつだったのかも。
これらは教育で円周率を「およそ3」と認めてしまう本末転倒の「ゆとり」とは明らかに違いますよね。
そして、その頃の日本のほうが、はるかに今の日本よりも輝いていたんじゃないかって。
そう思わずにはいられないんですよね・・・。^±^;
センチメンタルになったところで、オシャマイ、この話は・・・。^±^;
昔あった露店は、今とは少し違ってました。
ある意味、バラエティに富んでましたな。^±^
昔は、生き物を売ってましたな。
今では金魚すくいとカメすくいがある程度ですがね。^±^;
昔は、オカヤドカリ、カラーひよこ、ヒメウズラ、シマリス、ハムスター、ミニウサギなどと、多種多彩に売られてました。
現在ではペットショップでもいるかどうかですね。^±^…ハムスターはいますが
オカヤドカリ、子供のころ、よく飼いました。^±^
水を入れて砂を敷き詰めて・・・。
さらに島を作り、そこに割り箸を立てると、てっぺんまで上ります。^±^
ちょうど、ヤッターマンに出てくるドロンボー一味のメカで出てくる、
♪ブタもおだてりゃ、木に登る~、ポー!・・・φ^±^ノ
・・・と同じような格好になります。^±^
また、水中に大き目の貝殻を置くと、体が大きくなったら勝手に引越しします。
それがかわいいんですよね。
大きなはさみで、貝殻の大きさを測るんですよね。そして入れるとわかったら徐に自分の殻を脱いで新しい貝殻へ移動します。
オカヤドカリのハサミは思ったより痛いです。+±+
子供だったせいでもありますが、なかなか放してくれなくて、指にあとがついたほどでした。
手を振り切ったらオカヤドカリ、飛んでいきましたが、冷蔵庫の下にもぐってなかなか出てきませんでした。
あきらめたころに、コソコソと出てきましたがね。^±^;
余談ですが、オカヤドカリ、今は絶滅危惧種ですからね。小笠原のテレビ放送で知って、ショックでした。
乱獲したからでしょうかねえ。^±^:
昔は、祭りの縁日だけじゃなく、夜の9時を過ぎて、シャッターの閉まったアーケード街でもオカヤドカリは売られてましたよ。
アルマイトの洗面器の中に入ってたオカヤドカリですが、、大、中、小と大きさによって値段が分けられていたんですよね。
売っているほうも、アルマイトの洗面器にたくさんのオカヤドカリがいるので、コソコソコソコソと、うるさいのなんのって。
うちはちょっと高い大きなヤドカリはあまり買いませんでした。^±^;
いえ、一度買ったことがあったんですが、懲りました。^±^;
オカヤドカリに指を挟まれて、痛いの痛くないのって・・・。+±+
大きいヤドカリははさまれると本当に痛いです。x±x。
一度はさむと、なかなか離してくれません。x±x
ざまあみろ!(゚Д゚)ノx±x
オカヤドカリもいなくなりましたが。それどころか、タナゴさえもいないでしょう?
タナゴの卵を産むカラスガイが激減したためと、さらにブラックバスやブルーギルと共存したことにより、自然淘汰されて、いまや絶滅危惧種に近いほど貴重な魚です。
また、オイカワも絶滅危惧種の道へと向かっているようです。
昔はこれ、「チリメンザコ」って言ってたんですよね。^±^;…チリメンザコって
うちが子供のころは、タモ網を一振りすれば、メダカ、タナゴ、フナ、オイカワ、ウグイ、クチボソと大漁に入ってたのに・・・。
ほかにもタモロコ、カワムツもいたのに、見かけないようで、見るのはブラックバスやブルーギルばかりですね。
これらの魚やオイカワなどは、ヨシが生えにくくなったために住処が少なくなり、やはり外来魚の影響で自然淘汰されたのでしょうか。
魚だけでなく、相撲までも日本人力士が自然淘汰されてるように。^±^;
閑話休題。+±+
カラーひよこも、飼ったことがあります。^±^
オレンジ色のひよこを飼いましたが、3日もすると普通の黄色いひよこになってました。
で、結局これが鶏になりましたが、これがものすごい時間音痴でして。^±^
午前3時でも夜が明けてないのにコケコッコーと大声で鳴きやがる・・・。^±^;
でも、飼えばそれなりに愛着がわきます。
田舎に連れてって、その後音沙汰がなかったのは、つらかったよなあ。x±x
音沙汰、本当に、なかったなあ~。^±^;
シマリスには、嫌な思い出があります。当時3000円で高価でした。
数ヶ月、悩みに悩んで、やっとの思いで、シマリスを買いましたとさ。^±^ノ
なのに、わずか半日で逃げましたとさ。+±+
子供だったうちは、それで3日泣きましたとさ。x±x。
お前が泣いてた時間のほうがはるかに多いのかよ!(゚Д゚)ノx±x。
ネズミの仲間だから逃げたらつかまらないだろうよ!(゚Д゚)ノx±x
うちのいとこは、子供のころ、窓を閉め切って、インコを部屋に放して、寝相の悪いおじさんに寝返りを打った拍子に踏みつぶされて、翌朝、泣いてましたがね。
インコ、哀れな姿に。+±+
あ、そうそう、露店でシーモンキーを売ってたこともありました。^±^;
シーモンキーは普通はおもちゃ屋さんに売ってるんですよね。
何のことはない、えびの小さいやつでしたが。^±^
ちなみにうちのは、小さい金魚に食べられましたとさ。^±^;
さらに、金魚すくいといっても、オタマジャクシが混じってました。
ショクヨウガエルのおたまですから大きいのなんのって。
うちはちょっとのろまなおたまを掬ってばかりいました。^±^;
それも、あっという間にカエルになりましたがね。^±^;
露店、生き物以外には、そうそう、お化け屋敷っぽいのもありました。
新井薬師の境内の一角にあった気がします。
もっとも、ものすごく小さかったころで、しかも怖がりだったので、入ったことはなかったかも。
新井薬師の露店で一番つまらなかったのは植木市ですね。^±^;
東京都中野区ですから限られた境内に、一番広い土地を分捕ってました。
しかも、うちの母もおばも、植木を見るのが大好きで、なかなかおでんを食べさせてもらえませんでした。
ぐずれば、いつも、「植木を見てから!」とたしなめられてました。^±^;
ぐずってたのかよ!(゚Д゚)ノx±x
嫌なガキだな!(゚Д゚)ノx±x
おでんといっても、いつも大根とかコブとか、安いのばっかりでした。^±^;
ゴージャスだなと思ったのが、せいぜいみそおでんでした。^±^;…たこの足が食べたかったなあ
連れてってもらえただけでもありがたく思えよな!(゚Д゚)ノx±x
露店の食べ物は、アンズアメのコリントゲームが好きでしたね。^±^
あんずあめ、すももあめなどが、窪みをつけた氷の上に乗っていて、冷たそうでした。
珍しいのでは、「どんどん焼き」ってのがありましたが、何のことはない、焼いた食パンの上にソースをかけてキャベツと豚肉を乗せて挟んだたようなものでした。
それでもおいしかったですね。^±^
カルメ焼きもありました。
あれは食べるよりも見るのが楽しみで、食べてもあまりおいしい記憶がなかったですね。
ほかに焼きそば、ダンゴ、飴玉、綿菓などなど。子供にはあそこは魅力でしたよ。
露店で珍しかったものでは、学生雑誌の付録だけ売ってた店もありました。^±^
つまり、「小学○年生」などの付録を売っていたんですよね。^±^ノ
子供にしてみれば、教育雑誌の中で一番欲しいものが付録なんですよね。子供の真理をついたうまい商売だったなあと思います。
たかがてき屋でしょうけど、「夢」を売ってました。^±^;…ウンウン、イイコトイウナア
ただ、付録の部品が全部そろってないこともしばしばありましたがね。^±^
絵合わせゲームで、狐のカードがそろってないのは致命傷です。^±^;
ソレジャダメジャン。+±+…ダメダコリャ
ちなみに、下町で定番の「型抜き」は、こちらにはありませんでしたが。
結局、お前のわがままをさらけただけじゃんかよ!(゚Д゚)ノx±x
逝ってよし!(゚Д゚)ノx±x…そのフレーズも古いね~
ああ、それで思い出しました。^±^
その付録で、「とんちなぞなぞ」と題して、インチキな英語が何かを当てるものがありました。
そのなぞなぞの問題は未だに覚えてるのですが。
(問題)次の英語は何のことでしょう?
オストプーデル。
ヒクトジャー。
2番目の「ヒクトジャー」というのは答えが「トイレ」だったのですが、「オストプーデル」がなんだかわかりません。
「オストアンデル」の答えが「まんじゅう」だというのは昔のなぞなぞの常識ですが、そのなぞなぞは、確かに「アンデル」でなく「プーデル」でした。その証拠に、問題のところには、おなかを押さえて苦笑しながら「おなら」をする男の子の漫画のカットもついてました。
詳しいな!(゚Д゚)ノx±x
てか、「オストプーデル」って・・・^±^;
そもそも、英語じゃないじゃんかよ!(゚Д゚)ノx±x
「押す」とか「引く」とかは、生粋の日本語だぞ!(゚Д゚)ノx±x
追記~。^±^ノ
朗報です。^±^
オカヤドカリ、まだ絶滅危惧種でないようです。^±^
haruさん、ありがとうございます。^±^
haruさんの記事です。
ということは、小笠原にいる特別のオカヤドカリが絶滅危惧種なんでしょうかね。
まあ、小笠原は固有種も多く、そのかなりが絶滅危惧種ですがね。^±^
今後も絶滅危惧種にさせないように、人間も努力しないといけませんよね。^±^
結論。^±^ノ
結論です。
祭りといえば、縁日の露店が犇めき合って(ひしめきあって)いた一昔前の日本・・・。
そこには、インチキっぽいもの、きな臭いもの、バッタモンなどで満たされていましたが、むしろ現代よりもこの頃のほうが「ゆとり」があった気がしてならないです。
インチキとわかってても苦笑して許してた「ゆとり」こそが、真の「ゆとり」じゃなかったかって。
また、デパートといえるほどでもないようなストアの屋上の狭いスペースでも、それを利用してアミューズメントなどを設置してた一昔前の日本・・・。
生暖かい風に吹かれながらも、平気で遊びに興じてたあの頃。よくまあ熱中症にならなかったなと一瞬思いましたが、きっと熱中症にはなってたんですよね。
ただ、一日寝れば治るものは病気なんていわなかったですし、人間の芯が今よりも逞しく、大雑把だったんでしょうね。
今みたいに、ちょっとのことで生きる死ぬを口にしない、いい意味で強靭な心もまた、真の「ゆとり」のひとつだったのかも。
これらは教育で円周率を「およそ3」と認めてしまう本末転倒の「ゆとり」とは明らかに違いますよね。
そして、その頃の日本のほうが、はるかに今の日本よりも輝いていたんじゃないかって。
そう思わずにはいられないんですよね・・・。^±^;
センチメンタルになったところで、オシャマイ、この話は・・・。^±^;
- 関連記事
-
- ホリプロスカウトキャラバン (2014/02/06)
- スター誕生!しょのにさん(1978年~1980年) (2014/02/05)
- スター誕生!しょのに(1975年~1977年) (2014/02/04)
- スター誕生!しょのいち(1971年~1974年)+君こそスターだ! (2014/02/03)
- ヤッターマン、懐かしい。^±^; (2013/08/16)
- 戸川純さん好きだった頃。^±^; (2013/07/24)
- 「ギルガメッシュないと」って・・・^±^ (2013/07/23)
- 昔の縁日の露店 (2013/07/18)
- おやぢの昔のマンガの切り抜きにあったゲーム。^±^ (2013/07/15)
- ストアーの屋上の遊園地に、ガッデム!(゚Д゚)ノx±x (2013/07/08)
- おやぢの昔のマンガの切り抜きにあった週刊誌の情報。^±^ (2013/07/07)
- おやぢの昔のマンガの切り抜きにあった広告。^±^ (2013/06/28)
- 続・おやぢの昔のマンガの切り抜きにあったクイズ。^±^ (2013/05/30)
- おやぢの昔のマンガの切り抜きにあったクイズ。^±^ (2013/05/23)
- 男たちの旅路、懐かしい。^±^; (2013/05/22)
スポンサーサイト