うちのリアルのアイドル全盛時代(B級大歓迎)第2回目(1975年)
うちのリアルのアイドル全盛時代(B級大歓迎)。
メモっておきます。^±^
リアルなのは1974年からですかね。1982年あたりまでです。^±^
そのうち、今回の第2回目は、1975年。
歌手・デビュー曲・ヒット曲・デビューのきっかけ、の順番です。
太字表記は、特に興味があったスターです。
1975年
愛奴(あいど)・二人の夏・二人の夏・「広島フォーク村」の音楽仲間で結成されたグループが発端
浜田省吾さんがいたバンドですね。
吉田真梨・もどり橋・もどり橋・CTS企画。ラジオの交通情報で曲だけよく流れてた「もどり橋」。いいなあと思って次の瞬間、はまってしまいました
さらに2曲目の「みずいろの星」3曲目の「まっかな耳たぶ」。すべて名曲でした。^±^
目黒ひとみ ・わたしのシュガー・ボーイ・わたしのシュガー・ボーイ・スター誕生!
2曲目の「アップルパイが焼けるまで」3曲目の「スイートポテト42キロ」、これらもカラオケで歌詞が出れば歌えます。
讃岐裕子・ある晴れた日に・ハローグッバイ・渡辺プロダクションに所属
3作目の「ハローグッバイ」はアグネス・チャンの曲「ハロー・グッドバイ」のリメイクです。朝のテレビのアシスタントもやっていてこのときが一番売れました。4作目の「シャインの秋」がシックで素敵な歌でした。
黒木真由美・好奇心・好奇心・スター誕生!
「好奇心」、いい歌でした。黒木真由美さんの雰囲気は、南沙織さんですね。1975年の新宿音楽祭の銅賞を受賞しましたが、その後はあまり売れませんでした。
片平なぎさ・純愛・純愛・スター誕生!
デビューの「純愛」は名曲ですが、2作目の「異性」も好きな歌でした。
池田ひろ子・恋のABC・恋のABC・CBSソニー
2作目の「制服をぬいだら」は浜田省吾の作曲。
野中小百合・恋の誕生日・恋の誕生日・デビューのきっかけは不明。
♪恋を知ったそのときが二度目の誕生日~・・・φ^±^ノ
このデビュー曲だけは、やたらと脳裏に焼きついてます。
長良いづみ・白いヨットに赤いシャツ・白いヨットに赤いシャツ・デビューのきっかけはわかりません
やたらと元気がいい歌を歌うなあと思ってました。「東京ズキズキ娘」ってのも歌ってたなあ、ドドンパっぽいやつね。
青木美冴・うれしい体験・うれしい体験・ぎんざNOW!公開オーディション「スターへのパスポート」
2作目の「町あかりキラキラ」もいい歌でしたよ。個人的にはこちらの歌のほうが好きでした。
白鳥哲・ひとりだち・ひとりだち・テレビ「寺内貫太郎一家2」の劇中歌
寺内寛太郎シリーズは見てたので、知ってました。また、小林亜星・いけだももこの「リンゴがひとつ」も流行しましたが、悠木千帆(樹木希林)の歌声がやけに目立ちました。
赤ずきん・あんたとあたい・あんたとあたい・ヤマハポップコン
♪アンタとあたいの出会いの場所は、いつものスナック片隅よ~・・・φ^±^ノ
来ないあんたを待ってるのに、いつもの場所で待ってるのに・・・。
・・・って、これ1曲しか知らないや。^±^;
中麻里子・だから雨が好き・だから雨が好き・全日本歌謡選手権
「スター誕生!」にも出てましたが、スカウトされませんでした。テレビで見た記憶があります。
岡田奈々・ひとりごと・青春の坂道・あなたをスターに!第2回チャンピオン
ザ・リリーズ・水色のときめき・好きよキャプテン・渡辺プロに所属
岡本正・北鎌倉・北鎌倉・「1973年ヤマハポップコンから、「岡本正&うめまつり」を経て
♪北鎌倉で降りて、歩いてみませんか・・・φ^±^ノ
こんな歌でしたね。
豊川誕・汚れなき悪戯・星めぐり・ジャニーズ事務所、ロッテアーモンドチョコレートのCMのイメージが強いです
草川祐馬・若者時代・若者時代・『プリン・キャッシーのテレビ!テレビ!!』の「パクパクコンテスト」(通称・パクコン)で、西城秀樹の物真似をして優勝
小川順子・夜の訪問者・夜の訪問者・徳間音工。東京都中野区から埼玉県所沢に引越しした直後、何もないうちの部屋のラジオから流れてたのが昨日のようで・・・
菊地弘子・青いくれよん・青いくれよん・ヤマハポップコン
鈴木茂・八月の匂い・レイニーステーション・はっぴいえんどに加入後、キャラメルママを経て、ソロ活動
山本由香里(山本ゆか里)・小麦色の想い出・小麦色の想い出・『決定版・あなたをスターに!』のグランドチャンピオンに輝いて芸能界入り
キャッチフレーズは「ティーンの恋人」。^±^
キャッチフレーズ自体、昭和っぽいし。^±^;
加納竜・エロスの海・愛と誠・高校在学中にテレビに出たことがきっかけ
ジャンク・鵜戸参り・鵜戸参り・ヤマハポップコン
岩崎宏美が「二重奏(デュエット)」でデビュー。
ジャニーズジュニアスペシャルの「ベルサイユのばら」でデビューしたのがこの年だったか。
ヤマハポップコンでは、葛城ユキが「木曽は山の中」でデビューしました。売れたのは「ボヘミアン」ですがね。また北炭生の「生きていようよね」のデビューもこの年。
シグナルは「20歳のめぐり逢い」でデビューしました。
それと、ターバン巻いてたチャダがいました。^±^;…「面影の女」歌ってたし
つボイノリオの「金太の大冒険」もこの年だったのね。
「めんたんぴん」「あんぜんBAND」というグループも、いたいた。^±^;
コアすぎてついていけないですかぃ。(゚Д゚)ノx±x。
あとは内藤やす子の「弟よ」ですね。これも、引越ししたての寒いうちの部屋で流れてたなあ。
このころは、「スター誕生!」をほぼ毎週見ていたなあ。^±^
岡田奈々さんの「青春の坂道」を歌う人が多かったなあ。^±^;
ラジオですと、小川哲哉さんの「ザ・ヒットパレード毎日がベストテン」を好んでましたね。
日曜の真昼間にやるんですが、50位まで発表されます。
注目のアイドルが何位にいるかで一喜一憂してました。^±^
はまってたころは、備に(つぶさに)ノートに順位と歌手のプロフィールを書いてましたもん。
♪さあ~、こ~んしゅうのっ、ベーーーーースト・・・テーン・・・φ^±^ノ
小川哲哉さん、ためるんですよね。^±^;
たまに、ためるだけためて・・・。
「あ、その前に~、今週の注目曲はぁ~?」とフェイントをかけられることもあります。^±^
まだ続きます。^±^
メモっておきます。^±^
リアルなのは1974年からですかね。1982年あたりまでです。^±^
そのうち、今回の第2回目は、1975年。
歌手・デビュー曲・ヒット曲・デビューのきっかけ、の順番です。
太字表記は、特に興味があったスターです。
1975年
愛奴(あいど)・二人の夏・二人の夏・「広島フォーク村」の音楽仲間で結成されたグループが発端
浜田省吾さんがいたバンドですね。
吉田真梨・もどり橋・もどり橋・CTS企画。ラジオの交通情報で曲だけよく流れてた「もどり橋」。いいなあと思って次の瞬間、はまってしまいました
さらに2曲目の「みずいろの星」3曲目の「まっかな耳たぶ」。すべて名曲でした。^±^
目黒ひとみ ・わたしのシュガー・ボーイ・わたしのシュガー・ボーイ・スター誕生!
2曲目の「アップルパイが焼けるまで」3曲目の「スイートポテト42キロ」、これらもカラオケで歌詞が出れば歌えます。
讃岐裕子・ある晴れた日に・ハローグッバイ・渡辺プロダクションに所属
3作目の「ハローグッバイ」はアグネス・チャンの曲「ハロー・グッドバイ」のリメイクです。朝のテレビのアシスタントもやっていてこのときが一番売れました。4作目の「シャインの秋」がシックで素敵な歌でした。
黒木真由美・好奇心・好奇心・スター誕生!
「好奇心」、いい歌でした。黒木真由美さんの雰囲気は、南沙織さんですね。1975年の新宿音楽祭の銅賞を受賞しましたが、その後はあまり売れませんでした。
片平なぎさ・純愛・純愛・スター誕生!
デビューの「純愛」は名曲ですが、2作目の「異性」も好きな歌でした。
池田ひろ子・恋のABC・恋のABC・CBSソニー
2作目の「制服をぬいだら」は浜田省吾の作曲。
野中小百合・恋の誕生日・恋の誕生日・デビューのきっかけは不明。
♪恋を知ったそのときが二度目の誕生日~・・・φ^±^ノ
このデビュー曲だけは、やたらと脳裏に焼きついてます。
長良いづみ・白いヨットに赤いシャツ・白いヨットに赤いシャツ・デビューのきっかけはわかりません
やたらと元気がいい歌を歌うなあと思ってました。「東京ズキズキ娘」ってのも歌ってたなあ、ドドンパっぽいやつね。
青木美冴・うれしい体験・うれしい体験・ぎんざNOW!公開オーディション「スターへのパスポート」
2作目の「町あかりキラキラ」もいい歌でしたよ。個人的にはこちらの歌のほうが好きでした。
白鳥哲・ひとりだち・ひとりだち・テレビ「寺内貫太郎一家2」の劇中歌
寺内寛太郎シリーズは見てたので、知ってました。また、小林亜星・いけだももこの「リンゴがひとつ」も流行しましたが、悠木千帆(樹木希林)の歌声がやけに目立ちました。
赤ずきん・あんたとあたい・あんたとあたい・ヤマハポップコン
♪アンタとあたいの出会いの場所は、いつものスナック片隅よ~・・・φ^±^ノ
来ないあんたを待ってるのに、いつもの場所で待ってるのに・・・。
・・・って、これ1曲しか知らないや。^±^;
中麻里子・だから雨が好き・だから雨が好き・全日本歌謡選手権
「スター誕生!」にも出てましたが、スカウトされませんでした。テレビで見た記憶があります。
岡田奈々・ひとりごと・青春の坂道・あなたをスターに!第2回チャンピオン
ザ・リリーズ・水色のときめき・好きよキャプテン・渡辺プロに所属
岡本正・北鎌倉・北鎌倉・「1973年ヤマハポップコンから、「岡本正&うめまつり」を経て
♪北鎌倉で降りて、歩いてみませんか・・・φ^±^ノ
こんな歌でしたね。
豊川誕・汚れなき悪戯・星めぐり・ジャニーズ事務所、ロッテアーモンドチョコレートのCMのイメージが強いです
草川祐馬・若者時代・若者時代・『プリン・キャッシーのテレビ!テレビ!!』の「パクパクコンテスト」(通称・パクコン)で、西城秀樹の物真似をして優勝
小川順子・夜の訪問者・夜の訪問者・徳間音工。東京都中野区から埼玉県所沢に引越しした直後、何もないうちの部屋のラジオから流れてたのが昨日のようで・・・
菊地弘子・青いくれよん・青いくれよん・ヤマハポップコン
鈴木茂・八月の匂い・レイニーステーション・はっぴいえんどに加入後、キャラメルママを経て、ソロ活動
山本由香里(山本ゆか里)・小麦色の想い出・小麦色の想い出・『決定版・あなたをスターに!』のグランドチャンピオンに輝いて芸能界入り
キャッチフレーズは「ティーンの恋人」。^±^
キャッチフレーズ自体、昭和っぽいし。^±^;
加納竜・エロスの海・愛と誠・高校在学中にテレビに出たことがきっかけ
ジャンク・鵜戸参り・鵜戸参り・ヤマハポップコン
岩崎宏美が「二重奏(デュエット)」でデビュー。
ジャニーズジュニアスペシャルの「ベルサイユのばら」でデビューしたのがこの年だったか。
ヤマハポップコンでは、葛城ユキが「木曽は山の中」でデビューしました。売れたのは「ボヘミアン」ですがね。また北炭生の「生きていようよね」のデビューもこの年。
シグナルは「20歳のめぐり逢い」でデビューしました。
それと、ターバン巻いてたチャダがいました。^±^;…「面影の女」歌ってたし
つボイノリオの「金太の大冒険」もこの年だったのね。
「めんたんぴん」「あんぜんBAND」というグループも、いたいた。^±^;
コアすぎてついていけないですかぃ。(゚Д゚)ノx±x。
あとは内藤やす子の「弟よ」ですね。これも、引越ししたての寒いうちの部屋で流れてたなあ。
このころは、「スター誕生!」をほぼ毎週見ていたなあ。^±^
岡田奈々さんの「青春の坂道」を歌う人が多かったなあ。^±^;
ラジオですと、小川哲哉さんの「ザ・ヒットパレード毎日がベストテン」を好んでましたね。
日曜の真昼間にやるんですが、50位まで発表されます。
注目のアイドルが何位にいるかで一喜一憂してました。^±^
はまってたころは、備に(つぶさに)ノートに順位と歌手のプロフィールを書いてましたもん。
♪さあ~、こ~んしゅうのっ、ベーーーーースト・・・テーン・・・φ^±^ノ
小川哲哉さん、ためるんですよね。^±^;
たまに、ためるだけためて・・・。
「あ、その前に~、今週の注目曲はぁ~?」とフェイントをかけられることもあります。^±^
まだ続きます。^±^
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