雑草倶楽部(2020年6月)
今月の花です。^±^
サルビア・ミクロフィラ ・ホット・リップス。シソ科、アキギリ属。Salvia microphylla Hot lips。

ヒルザキツキミソウ。アカバナ科、マツヨイグサ属。昼咲月見草。

オルレア。セリ科、オルレア属。Orlaya。

いわゆるガザニアですかね。
ジャノメクンショウギク。キク科、ガザニア属。蛇の目勲章菊。

ゼラニウムというほうがわかりやすいかなあ。
テンジクアオイ。フウロソウ科、テンジクアオイ属。天竺葵。

カリブラコアは、南アメリカ原産です。
カリブラコア・スーパーベル・ストロベリー。ナス科、カリブラコア属。Calibrachoa。

どちらも、ペチュニアの近縁種だそうですよ。
カリブラコア・スーパーベル・ハニーベリー。ナス科、カリブラコア属。Calibrachoa。

アカバナユウゲショウ。アカバナ科、マツヨイグサ属。赤花夕化粧。

シモツケとシモツケソウは名前も花の形もそっくりですが、発破を見るとわかります。シモツケソウは八つ手のように広がった葉っぱです。
シモツケ。バラ科、シモツケ亜科、シモツケ属。下野。

マツバギク。ハマミズナ科、マツバギク属。松葉菊。

ユキノシタ。ユキノシタ科、ユキノシタ属。雪ノ下。

準々グランプリです。^±^ノ
非常に似ているので一瞬、キバナコスモスかと思いましたが、こちらはホソバハルシャギクかも。
さらにホソバハルシャギクはオオキンケイギクとも似ています。
しかし、オオキンケイギクはもっと花びらの形がダイナミックですし、キバナコスモスは茎や葉っぱが全然違うし。
ホソバハルシャギクだと思います。
え? ひょっとして初出典?
これは意外でした。^±^ノ
ホソバハルシャギク。キク科、ハルシャギク属。細葉波斯菊。

ムラサキカタバミ。カタバミ科、カタバミ属。紫片喰。

そして、グランプリはこちら。
これは珍しいですよ。
いや、はじめてお目にかかりました。
ヒメヒオウギです。アノマテカとも言います。
似た名前では、ヒメヒオウギズイセンというオレンジ色の花があり、そちらは年中見かけるのですが。
南アフリカ原産です。
ヒメヒオウギ。アヤメ科、ラペイルージア属。姫檜扇。

ヒエンソウ、ラークスパーですね。
ラークスパー(ヒエンソウ)。キンポウゲ科、ヒエンソウ属。larkspur(飛燕草)。

コヒルガオ。ヒルガオ科、ヒルガオ属。小昼顔。

これは準グランプリにします。^±^
白いマンネングサは珍しいです。大概のマンネングサは黄色ですよね。
白いマンネングサから言うと、ウスユキマンネングサや、シロバナマンネングサもありますが、花の付き方や葉の形などを見るとどちらも違うんですよね。
さらに調べると、ちょっと桃色っぽい白色の花が咲く、「シンジュボシマンネングサ」があり、別名で「チチイロマンネングサ」とも言うそうです。
でも、「チチイロ」とは、恥ずかしいなあ。^±^;
シンジュボシマンネングサ(チチイロマンネングサ)。ベンケイソウ科、マンネングサ属。真珠星万年草(乳色万年草?)。

ドクダミ。ドクダミ科、ドクダミ属。蕺草。

それからこちらをご覧になられた後は・・・。
雑草倶楽部の皆様のところへ、ゼヒゼヒ、ご訪問してね~。^±^ノ
よろしくお願いしますね~。^±^
ついでに「高橋さんのスポーツ云々・時々芸能」もたまにやってますよ。^±^
高橋さんのスポーツ云々・時々芸能
こちらもよろしくです。^±^ノ
サルビア・ミクロフィラ ・ホット・リップス。シソ科、アキギリ属。Salvia microphylla Hot lips。

ヒルザキツキミソウ。アカバナ科、マツヨイグサ属。昼咲月見草。

オルレア。セリ科、オルレア属。Orlaya。

いわゆるガザニアですかね。
ジャノメクンショウギク。キク科、ガザニア属。蛇の目勲章菊。

ゼラニウムというほうがわかりやすいかなあ。
テンジクアオイ。フウロソウ科、テンジクアオイ属。天竺葵。

カリブラコアは、南アメリカ原産です。
カリブラコア・スーパーベル・ストロベリー。ナス科、カリブラコア属。Calibrachoa。

どちらも、ペチュニアの近縁種だそうですよ。
カリブラコア・スーパーベル・ハニーベリー。ナス科、カリブラコア属。Calibrachoa。

アカバナユウゲショウ。アカバナ科、マツヨイグサ属。赤花夕化粧。

シモツケとシモツケソウは名前も花の形もそっくりですが、発破を見るとわかります。シモツケソウは八つ手のように広がった葉っぱです。
シモツケ。バラ科、シモツケ亜科、シモツケ属。下野。

マツバギク。ハマミズナ科、マツバギク属。松葉菊。

ユキノシタ。ユキノシタ科、ユキノシタ属。雪ノ下。

準々グランプリです。^±^ノ
非常に似ているので一瞬、キバナコスモスかと思いましたが、こちらはホソバハルシャギクかも。
さらにホソバハルシャギクはオオキンケイギクとも似ています。
しかし、オオキンケイギクはもっと花びらの形がダイナミックですし、キバナコスモスは茎や葉っぱが全然違うし。
ホソバハルシャギクだと思います。
え? ひょっとして初出典?
これは意外でした。^±^ノ
ホソバハルシャギク。キク科、ハルシャギク属。細葉波斯菊。

ムラサキカタバミ。カタバミ科、カタバミ属。紫片喰。

そして、グランプリはこちら。
これは珍しいですよ。
いや、はじめてお目にかかりました。
ヒメヒオウギです。アノマテカとも言います。
似た名前では、ヒメヒオウギズイセンというオレンジ色の花があり、そちらは年中見かけるのですが。
南アフリカ原産です。
ヒメヒオウギ。アヤメ科、ラペイルージア属。姫檜扇。

ヒエンソウ、ラークスパーですね。
ラークスパー(ヒエンソウ)。キンポウゲ科、ヒエンソウ属。larkspur(飛燕草)。

コヒルガオ。ヒルガオ科、ヒルガオ属。小昼顔。

これは準グランプリにします。^±^
白いマンネングサは珍しいです。大概のマンネングサは黄色ですよね。
白いマンネングサから言うと、ウスユキマンネングサや、シロバナマンネングサもありますが、花の付き方や葉の形などを見るとどちらも違うんですよね。
さらに調べると、ちょっと桃色っぽい白色の花が咲く、「シンジュボシマンネングサ」があり、別名で「チチイロマンネングサ」とも言うそうです。
でも、「チチイロ」とは、恥ずかしいなあ。^±^;
シンジュボシマンネングサ(チチイロマンネングサ)。ベンケイソウ科、マンネングサ属。真珠星万年草(乳色万年草?)。

ドクダミ。ドクダミ科、ドクダミ属。蕺草。

それからこちらをご覧になられた後は・・・。
雑草倶楽部の皆様のところへ、ゼヒゼヒ、ご訪問してね~。^±^ノ
よろしくお願いしますね~。^±^
ついでに「高橋さんのスポーツ云々・時々芸能」もたまにやってますよ。^±^
高橋さんのスポーツ云々・時々芸能
こちらもよろしくです。^±^ノ
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