横谷渓谷3=乙女の滝から屏風岩へ
引き続き、2019年6月23日に行った横谷渓谷です。
乙女の滝から、やや道を下り、どこかに撮影に適した場所があるか探りつつ歩いています。
とりわけてここだ、という場所がないままに、横谷温泉に到着。
この時点では、この上流に魅力ある場所があるとは思わなかったんですがね。
横谷温泉の玄関に真っ赤なポストあり。^±^
横谷温泉の上流に向かう遊歩道を歩きます。
霧降(きりふり)の滝に到着。
霧降の滝です。
別に霧が降るほどの水しぶきはありません。^±^;
それにしても、横谷峡の岩は真っ赤です。
そして、苔が青いのがこちらの特徴です。
ワンワンワンと、水が流れます。^±^
下流が撮影スポットなのかな?
行って撮ってみました。^±^ノ
緑色に流れる水と、苔むした岩肌が素晴らしい。
但し、あまり広角で撮れないです。^±^;
撮ると、遠くに黄色いショベルカーが見えるからです。
ショベルなよ!(゚Д゚)ノx±x。・・・イージャン
ウズラの卵かと思ったら、石でした。^±^;
そんな赤い模様なんてあるもんか!(゚Д゚)ノx±x。
だったら、中を割って食えよなっ!(゚Д゚)ーmx±x。~☆
マイナスイオンがすごい。^±^;
「マイナスイオン指数、20000個/CC」です。
CCレモン、何個分だよっ!(゚Д゚)ノx±x。・・・CCレモンにはイオンは入ってないよ
それはただの炭酸飲料だってば。^±^;
イオン飲料は、ポカリスエット系だってば。^±^;
貴様、俺様に恥をかかせたなっ!(゚Д゚)ノx±x。・・・サムネイル版です
この辺りは、ニシキウツギが多いです。
そして、ゴヨウイチゴですね。
これは珍しい。
で、一行はここで引き返す予定でしたが、さらにもう少し歩こう、ということで。
霧降の滝から上流に沿って歩きます。
しかしこれが後々(のちのち)のアクシデントの始まりでした。^±^
炭焼窯(すみやきがま)の跡です。
サムネイル版です。
ここでアクシデント発生。+±+
急激に、バッテリーが減り、電池メモリが1つ減りました。
霧降の滝で引き返す予定だったので、替えのバッテリーを持ってこなかったのが命取りです。
バッテリーの目盛りは当分減らないだろうと思い込んでいたのが悪いのですが。
さらに歩いて、鷲岩(わしいわ)に到着。
サムネイル版です。
鷲岩周辺も、渓流の岩が赤いのです。
というよりも、この辺一帯は、すべて赤い岩です。
これが鷲岩かなあ。
とにかく、浅い場所は赤い流れと渕はエメラルドグリーン。
そして、苔の深緑。
渓流だけ撮影しても、いい写真が吐き出されます。
と、呑気にしてたら、とうとう残りのバッテリーが1になり、オレンジ色に点滅してしまいました。
さらに進んで、屏風岩。
サムネイル版です。
屏風岩は、電池の減り方と相談して撮影してました。
鷲岩もそうですが、どこが屏風岩かはわからないのが事実で。
そして、さらに上流の「一枚岩」に行こうというところで。
あ、この標識もサムネイル版です。
そして、一枚岩に歩こうとして歩いて撮影したとき。+±+
これを最後に、バッテリー切れ。x±x
しかも、それっきり、二度と使えなくなりました。買ったばかりのバッテリーなのに、200枚しか使えませんでした。
たったの200枚です。+±+
まだ、2回しか使ってないんですがね。^±^;
1回目はバッテリーがフルに入れてなかったから、バッテリーが切れるのが早いのはやむを得なかったのですがね。
今度は、フル充電したのに、200枚しか撮れませんでした。
以前買ったバッテリーより持ちが悪いってどういうこと?
しかも、だましだまし使う(しばらくカメラのスイッチを切ると、ほかのバッテリーならば数分後に1~2枚撮影できる)こともできず、いきなりバッテリーが使えなくなったんですが・・・。
不良品でしょうか?x±x
それとも、使い込んでないからでしょうか?^±^;
使い込んでないならしょうがないですが、200枚しか撮れないってのはあり得ないですよね。
まあ、ダメだったらソニーのαシリーズ、思い切って買い変えちゃいましょうかね。
(但し、バッテリーを買ったのにも関わらず、対応に不親切だったアフターサービスが最悪の某店だけからは買いません)
明日のコラムの前半は、しょうがないので、スマホのカメラで少し撮影してます。
スマホ、おそるべし。^±^;
乙女の滝から、やや道を下り、どこかに撮影に適した場所があるか探りつつ歩いています。
とりわけてここだ、という場所がないままに、横谷温泉に到着。
この時点では、この上流に魅力ある場所があるとは思わなかったんですがね。
横谷温泉の玄関に真っ赤なポストあり。^±^
横谷温泉の上流に向かう遊歩道を歩きます。
霧降(きりふり)の滝に到着。
霧降の滝です。
別に霧が降るほどの水しぶきはありません。^±^;
それにしても、横谷峡の岩は真っ赤です。
そして、苔が青いのがこちらの特徴です。
ワンワンワンと、水が流れます。^±^
下流が撮影スポットなのかな?
行って撮ってみました。^±^ノ
緑色に流れる水と、苔むした岩肌が素晴らしい。
但し、あまり広角で撮れないです。^±^;
撮ると、遠くに黄色いショベルカーが見えるからです。
ショベルなよ!(゚Д゚)ノx±x。・・・イージャン
ウズラの卵かと思ったら、石でした。^±^;
そんな赤い模様なんてあるもんか!(゚Д゚)ノx±x。
だったら、中を割って食えよなっ!(゚Д゚)ーmx±x。~☆
マイナスイオンがすごい。^±^;
「マイナスイオン指数、20000個/CC」です。
CCレモン、何個分だよっ!(゚Д゚)ノx±x。・・・CCレモンにはイオンは入ってないよ
それはただの炭酸飲料だってば。^±^;
イオン飲料は、ポカリスエット系だってば。^±^;
貴様、俺様に恥をかかせたなっ!(゚Д゚)ノx±x。・・・サムネイル版です
この辺りは、ニシキウツギが多いです。
そして、ゴヨウイチゴですね。
これは珍しい。
で、一行はここで引き返す予定でしたが、さらにもう少し歩こう、ということで。
霧降の滝から上流に沿って歩きます。
しかしこれが後々(のちのち)のアクシデントの始まりでした。^±^
炭焼窯(すみやきがま)の跡です。
サムネイル版です。
ここでアクシデント発生。+±+
急激に、バッテリーが減り、電池メモリが1つ減りました。
霧降の滝で引き返す予定だったので、替えのバッテリーを持ってこなかったのが命取りです。
バッテリーの目盛りは当分減らないだろうと思い込んでいたのが悪いのですが。
さらに歩いて、鷲岩(わしいわ)に到着。
サムネイル版です。
鷲岩周辺も、渓流の岩が赤いのです。
というよりも、この辺一帯は、すべて赤い岩です。
これが鷲岩かなあ。
とにかく、浅い場所は赤い流れと渕はエメラルドグリーン。
そして、苔の深緑。
渓流だけ撮影しても、いい写真が吐き出されます。
と、呑気にしてたら、とうとう残りのバッテリーが1になり、オレンジ色に点滅してしまいました。
さらに進んで、屏風岩。
サムネイル版です。
屏風岩は、電池の減り方と相談して撮影してました。
鷲岩もそうですが、どこが屏風岩かはわからないのが事実で。
そして、さらに上流の「一枚岩」に行こうというところで。
あ、この標識もサムネイル版です。
そして、一枚岩に歩こうとして歩いて撮影したとき。+±+
これを最後に、バッテリー切れ。x±x
しかも、それっきり、二度と使えなくなりました。買ったばかりのバッテリーなのに、200枚しか使えませんでした。
たったの200枚です。+±+
まだ、2回しか使ってないんですがね。^±^;
1回目はバッテリーがフルに入れてなかったから、バッテリーが切れるのが早いのはやむを得なかったのですがね。
今度は、フル充電したのに、200枚しか撮れませんでした。
以前買ったバッテリーより持ちが悪いってどういうこと?
しかも、だましだまし使う(しばらくカメラのスイッチを切ると、ほかのバッテリーならば数分後に1~2枚撮影できる)こともできず、いきなりバッテリーが使えなくなったんですが・・・。
不良品でしょうか?x±x
それとも、使い込んでないからでしょうか?^±^;
使い込んでないならしょうがないですが、200枚しか撮れないってのはあり得ないですよね。
まあ、ダメだったらソニーのαシリーズ、思い切って買い変えちゃいましょうかね。
(但し、バッテリーを買ったのにも関わらず、対応に不親切だったアフターサービスが最悪の某店だけからは買いません)
明日のコラムの前半は、しょうがないので、スマホのカメラで少し撮影してます。
スマホ、おそるべし。^±^;
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