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「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」第9弾、島根県出雲~鹿児島県枕崎(詳細)

ローカル路線バス乗り継ぎの旅」第9弾は、島根県の出雲から、鹿児島県の枕崎へ。
マドンナは芳本美代子さんです。

1日目

蛭子「それは遠いよ~。絶対行きつかない」
芳本「無理無理」
まだ始まっていないのに、いきなりギブアップ宣言。
とりあえず、山口方面に向かう方向で、出発。
出雲市駅午前8時のバスで、小田へ。35分で小田車庫に到着。ここから「多岐循環バス」で9時03分発に乗って「口田儀(くちたぎ)」へ。国道沿いの「越堂(こえどう)」のバス停まで歩きます。
時刻は9時15分。次のバスは10時42分発なので、真ん前の「香り芽本舗」というわかめの商品を扱う会社で休ませてもらいます。
ところが外に出ると豪雨で、バスが来るまでびしょびしょになり、ようやく「大田(おおだ)バスセンター」行きが来てホッとする3人。
一番後ろで太川さんと蛭子さんが並んでいるのを見て、
芳本「この図式がおかしくてしょうがない」
まあ、心強いでこぼこコンビってことなんでしょうね。^±^;
大田バスセンターに到着したのは11時30分。次のバスは12時にあるのでその間に昼食。
Queens Cafeでハバネロカレーを食します。
バスに乗ると、いつになく真剣に地図を見ている蛭子さん、と思ったら居眠り。
蛭子「ごめんごめん」
どうやら、先ほどの雨で眠くなったらしいです。
「江津(ごうづ)シビックゾーン」には13時18分着。次のバスは浜田行きで13時23分発。なかなか幸先よさそうです。
40分ほどでバスは浜田駅に到着。次のバスは15時40分発の益田駅行きで少し時間もあり、せっかくなので、浜田城まで足を延ばします。
浜田駅から4つ先の「殿町(とのまち)」で下車。
ここで改めてバスの時刻を確認し、15時45分発に間に合うよう、浜田城へと向かいます。
その帰り、浜田神社で蛭子さんがおみくじを引いてみると、「大吉」。「旅」の項では、「連れの人に注意」とあり、
芳本「それって、私ってことにならない?」
一同大笑いしながら、バスで益田駅へ。
バスの中では、お客sくぁんがこれから墓参りに行くという話になると、
蛭子「うちの嫁、生きた人には冷たいけど死んだもんに優しい」
聞くところによると、
蛭子「死んだ猫にも手厚く手向けたし・・・」
太川「どうして生きてるうちに優しくしてあげないんだろうね」
蛭子「そうなんだよ~」
(今頃、奥さん、2回くしゃみしてるだろうなあ。^±^;・・・2回は「憎まれ」ね)
益田駅に到着し、17時ちょうどのバスが津和野に行くというので、急いで乗ることにします。
ちなみに、萩に行くバスはすでに終わってました。
バスの中で運転手に聞いてみると、津和野温泉まで行くよりも津和野駅で下車すればバスの乗り換えができるというので、津和野駅で下車することに決めます。
さて、蛭子さんはというと、「県境越え」を「国境越え」と言い間違えたり、いつものおとぼけモードです。
島根県から山口県まで、歩かなくて済むことに喜んだ蛭子さん、
蛭子「でも、バスで国境越えられるんだから~」
キートン山田「蛭子さん、国境でなく、県境なんですがねえ」
と、ナレーターにも余計な口を挟まれます。
津和野駅で降りて、防長バスの時刻表を調べると、本日のバスは終了で打ち止めでした。
ついでに防長バスセンターまで行って聞き込み。
翌朝は、8時07分発の萩行きのバスがあり、そこから10時40分くらいの秋芳洞までのバスがあり、さらに下関行バスまでつながるということがわかり、少し期待が持てるとほっとする3人。
甘えついでに宿も紹介してもらいます。「津和野温泉わた屋」で、素泊まり5000円、朝食付き6500円で泊まれることに。
温泉でリラックスし、夕食は「寿司割烹あおき」で。蛭子さん、今回もぶれずに「とんかつ」を食します。参考までに、蛭子さんは、いきなりご飯から食べると言います。

2日目

バスの時間まで津和野を散策し、8時07分のバスで、東萩駅へ。バスの中で島根県から山口県へ。島根県を抜けるまで、実に24時間もかかりました。
1時間55分で東萩駅に到着します。
ここからは秋芳洞行きが10時50分発。その間、「萩茶房」でモーニングを食します。
蛭子さんがいつも定食を食べる理由は、「人にものをあげるのが嫌だから」といいます。
なのに、今回は、芳本さんにバナナをあげます。
芳本「蛭子さん、バナナ、ちょうだい」
蛭子「いいよ」
太川「おっ、こんなことは滅多にないよ、じゃあ蛭子さん、そのソーセージちょうだい」
蛭子「これはだめだよ~、これを楽しみにして取ったんだから~」
太川「(芳本さんに)・・・ねっ」
秋芳洞行きのバスに乗って、蛭子さんの旅の話題に。
蛭子「2日目こそ、ビジネスホテルに泊まらなくっちゃ、やばいんだよ~」
詳しく聞くと、蛭子さん、下着を2日分しか持って来ないといいます。その理由は、ただ荷物がかさばるから、持ってきてないと。
そのためにコインランドリーのあるホテルに泊まりたいらしいのです。また、冬は、下着を表、裏にして着ているそうです。
(蛭子さん、横着だなあ。^±^;)
そんな話をしているうちに、秋芳洞のカルスト台地を回り到着したのは12時ちょうど。
太川さんが急いで下関行きのバスを調べると、なんと12時13分。
したがって、蛭子さんは少し観光をしたがってましたが、これは却下になりました。
バスで、太川さんが
太川「関門トンネルのところで降りたいんですけど」
運転手「では、みもすそがわで下車してください」
「御裳川」と書いて「みもすそがわ」、読めませんよね。^±^;
昼食もろくに取れなかったので、バスの中では、板付きのかまぼこをかぶりつく太川さん、芳本さん。
やがて、「御裳川」に到着、エレベーターで降りて、関門人道トンネルを歩きます。途中で山口県から福岡県の県境があり、3人そろって、と言いたいところですが足並みもそろわず、グダグダに県境越え。
福岡県側は、関門トンネルを超えたところに「関門トンネル人道口」バス停がありますが、門司港駅まで1.5キロほどなのでバスを待つより歩いたほうが速いということで、さらに門司港駅まで徒歩。
15分ほどで門司港駅に到着し、そこから「砂津バスセンター」へ。
ここで聞き込みをすると、砂津から田川快速で後藤寺を通り、そこから博多へ行くバスが便利で、また、博多からは甘木へ行けばよいとのこと。
後藤寺乗り換えで西鉄天神に着く頃には21時に。さらに、「天神大丸前」から「博多バスターミナル」へ。
さらに、博多から甘木に行くバスもありましたが、
蛭子「もうやめようよ、明日にしよう」
という悲痛な叫びにより、宿泊することに。しかも蛭子さん翌日も8時50分発の甘木行きのバスに乗ろうとごねます。
翌朝もゆっくり出発したがるとは・・・。
この日は「東横イン」で宿泊決定。「とめ手羽」にて、食べた手羽先があまりにも遅い夕食でした。

3日目

この日も雨模様。しかし、裏腹、洗い立てのパンツですがすがしい顔の蛭子さん。
8時50分発の甘木行きに乗り、甘木から先を聞いてみると、「裁判所前」バス停から、杷木(はき)に行くバスがあるといいます。
裁判所前バス停に到着したのが10時30分。10時45分発のバスに乗り、30分ほどで杷木に到着。ここから11時20分に浮羽(うきは)行きのバスがありました。ところが、調べてみると1日4本。綱渡りでつながっています。
浮羽まで10分。「浮羽発着所」から「久留米」行きは12時21分発。まだ50分あるので街ブラ。「肉のいなだ」という店を見つけて、唐揚げと馬肉を食し、それが朝食代わり。
久留米までは1時間15分。JR久留米駅に到着したのが13時45分。ただ、ここでは情報がうまく得られないため、途中通過した「西鉄久留米駅」へと戻り、改めて情報を聞いてみると、
案内所「八女(やめ)からはバスがない」
と、きっぱり言われます。
たちまち暗礁に乗り上げる3人。久留米から八女に行っても筑後に行ってもバスが途切れる、と言われ、途方に暮れます。
どちらに向かってもダメならば比較的行きやすい方向へ、というのが鉄則なので、八女へ向かうことに決定。10キロ歩くのはきついですが、3日目でやめるわけにもいかない、ということで、スタミナをつけるために、大龍ラーメンで昼食。
(15時48分?・・・ダイジェスト版のため時刻等一切省略箇所あり)
意を決して八女営業所行きのバスに乗り込むと、乗車していた女子高校生に、終点の2つ手前の「福島」で堀川バスに乗り換えると熊本方面に向かうことができると大きな助け舟を出されます。
これ、ターニングポイントです。^±^ノ
一同は、八女まで行かずに途中の「福島」で下車。すると、堀川バスは、辺春(へばる)方面行きで「山中」というところまでバスが出ていて、2キロほど歩くと、熊本県へつながるといいます。
もっと詳しく聞いてみると、
案内所「山中へは夕方17時30分に辺春行きのバスが出ていて、18時05分に山中着で、2キロ先の「道の駅」から18時40分に「山鹿温泉」行きのバスがあるようです」。
10キロ歩く予定だったので、特に蛭子さんは大喜び。^±^ノ
大雨警報発令中のなか、山中バス停に到着してから2キロ歩きます。道の駅まで、2キロを30分で到着しなくてはならないのは辛いですが、皆頑張って歩きます。
途中、福岡県から熊本県へ。^±^ノ
皆が頑張ったおかげで10分前に、「鹿北道の駅(かほくみちのえき)」バス停に到着。山鹿温泉行きの最終バスに間に合い、運転手にその先を調べてもらうと、本日中に熊本までたどり着くことは決定。
目標は八代だったので、まだ先に進みたがる太川さん。
熊本で泊まろうといい、バスのシートに顎を乗せて眠りこける蛭子さん。
それを横目で見る芳本さん。
三者三様で、バス旅は続きます・・・。
20時50分、熊本交通センターに到着。そして、まだ先に向かうバスがありました。
21時発、松橋(まつばせ)行き、7番乗り場です。
まだあるので先に進みますが、バスで2連続夜22時まで、というのはさすがにきついです。
ようやく松橋に到着、「ビジネスホテル華月園」で宿泊。「どんこ舟松橋店」で夕食。タチウオなどを食します。
蛭子さんは、焼きそば。
もちろん誰にもあげませんでした。^±^;

4日目(最終日)

最終日も微妙な天気。
7時、「松橋産交(まつばせさんこう)」から始発で八代へ。
八代駅から、山沿いの人吉に向かうか、海沿いで水俣に行くか、運命の分かれ道です。
バスの地図を見ると、人吉からはつながりそうにないので、水俣産交行きのバスに乗ります。
運転手は新人でわからないというので、終点の水俣産交に行って、聞き込みをすることにします。
終点に到着し、さっそく聞き込み。
営業所「南国交通で、水俣駅から鹿児島空港行きのバスがあります」
ただ、水俣駅12時20分発なので、充分に時間もあり、2時間近く、のんびり散策しながら水俣駅まで歩きます。
昼食は「かねやまうどん」で、蛭子さんはいつもぶれない、定番のカツカレーです。
水俣駅から、鹿児島空港行きのバスに乗り込み、バスの中で、熊本県から鹿児島県へ、県境越えです。
県境越えの瞬間、蛭子さん、くしゃみが出ます。
2時間弱で鹿児島空港に到着。ここで時刻表を見ると、5番乗り場に「枕崎」行きのバスがあることを発見。
ところがそれはリムジンバス。しかも、「ここから出ているのは高速バスかリムジンバスで路線バスはない」と、またまた念を押されてしまいます。
ただ、加治木(かじき)方面行きの路線バスはありました。
地図で調べると、鹿児島方面でもないのですがね。
帖佐(ちょうさ)行きのバスがちょうど来たので、加治木は通るかと言ってみると、
運転手「通ります」
というので、乗ります。
運転手「加治木経由なら鹿児島中央駅のバスがあります。加治木本町で乗り換えてください」。
「加治木本町」で降りて、15時15分、「伊勢ニュータウン」行きのバスに乗り、「鹿児島中央駅」で下車。
夕方16時過ぎ、鹿児島中央駅に到着。
ここでハプニングが。(゚Д゚)ノ
芳本「トイレ行ってもいいですか?」
蛭子・太川「いいよ」
ところが、芳本さんがいなくなると、
太川「トイレに行ってる間バスが来たらどうする?」
蛭子「行っちゃう、行っちゃう」
太川「あんなに長い間、一緒だったのに?」
蛭子「(ニヤリ)^±^」
すぐに芳本さん、トイレから戻り、ご機嫌。
芳本「ジャンジャン、ジャンジャン」
さて、次のバスを見ると、直接、枕崎へ向かう16時38分のバスがありました。
つまり、次で最後の1本。^±^ノ
無事、芳本さんもトイレから出て、次のバスに間に合って、とここまではよかったのですが。
枕崎行きのバスに乗ったとたん、太川さんが、
太川「(蛭子さんに)バスが来たらどうするって言ったら行っちゃうって・・・」
芳本「泣かされた・・・。まじっすか」
蛭子「冗談だよ」
芳本「バスが来たらどうしようかって、急いでトイレから戻ってきたのに」
大泣き。^±^;

でもまあ、ともあれ、ゴール。^±^ノ

芳本さんは泣きましたが、成功。^±^ノ

太川「本当に難しかった。疲れました。でもよかったぁ~」
 
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