高橋さんの写真記念館　2018年09月

多磨霊園へ墓参り

2016年9月22日、父の墓参りに多磨霊園へ。
毎度の恒例行事ですが。＾±＾；

早速車に乗り込みます。＾±＾ノ

我が家の父方のお墓。
草がぼうぼうです。+±+

掃除して、花を供えました。

多磨霊園では、ヒガンバナも咲いてました。

お墓参りが終わった後は、こちらもお決まりのコース、浅間山公園（せんげんやまこうえん）です。
一部の小径が、浅間山崩落のため、通行止めになってました。＾±＾；

きすげ橋を渡ります。

渡った先に、コウヤボウキの花が咲いてました。＾±＾

浅間山の山頂は、すぐに登れます。

こちらの公園は、本当は春が名所なんですよね。
ゴールデンウィークあたりになると、ムサシノキスゲが咲きます。
ただ、心無い一部の人が敷地に入ったり、もっと悪い奴は盗掘したり。
自然は大事にしたいものです。＾±＾･･･サムネイル版です

ノハラアザミも咲いています。
花の数は、狭山湖より多いかも。＾±＾；

富士見尾根からは、その名の通り、富士山が見られました。
実は見えるのは珍しいんですよね。＾±＾；･･･「富士見」だというのに

さらに歩くと、わずかで前山に到着。

テーブルとベンチがあります。

この山を下り、森を抜けて･･･。

浅間山の周回の道はランニングコースでもあります。
「ゆっくりゆっくり」。＾±＾；･･･サムネイル版です

その反対側に回ると、珍しい植物が。
ナンバンギセルの花が見られるんですよ。
サムネイル版です。

ナンバンギセルです。＾±＾ノ

すぐそばには、キバナコスモスや･･･。

ハナトラノオでしょうか。群落してましたよ。

「おみたらし」です。＾±＾；←こいつは女たらしでションベンたらし

おみたらしの石碑です。
「おみたらし」とは水の神社のことのようです。＾±＾ノ･･･サムネイル版です

公園を歩いているうち、すっかりと暗くなってしまいました。ｘ±ｘ

この小広い場所はというと。

「中山」です。＾±＾；
いっちょ前に標高まで書いてあります。

再び、みたび、山を下ります。

こうして山を上り下りしてたら、いつの間にか7000歩も歩いていました。
車を駐車した場所の近くにて。
タクシーランプです。＾±＾；

さて、後は自宅に戻るだけです。＾±＾；

帰り道、夕日がきれいだったなあ。＾±＾ノ

とんかつ食べたし、トンコレラ怖し。+±+
いっそのこと、お前なんかトンコレラになっちまえよ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

そして、こちらもいつものパターン、「角上魚類」ですわ。＾±＾；

しかし、角上魚類が好きだなっ、お前らはよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
　

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空倶楽部・多磨霊園と浅間山公園の空

今回は、2018年9月22日に行った多磨霊園と浅間山公園の空です。

この日はお墓参り日和でした。＾±＾ノ

珍しく秋空が広がります。

我が家の墓もきれいになったし。

多磨霊園内にも鉄塔があります。

父親や、その母親、先祖代々、父の弟もここで眠っています。

まあ、墓参りは済ませたので･･･。

多磨霊園の隣の浅間山公園（せんげんやまこうえん）へ。
きすげ橋を渡ります。

きすげ橋からの青空です。

ここ、結構野鳥が多いんですよね。＾±＾ノ

浅間山南部は木を伐採したので見晴らしがいいです。
お墓ばかりじゃんかよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ

見晴らしのいい場所から、ビル群も。＾±＾

浅間山の山頂です。

さらに公園内を進みますよ。

こちら、本来は春が一番のおすすめです。
ムサシキスゲが咲くからです。＾±＾ノ

富士見尾根から。
富士山、わかりますか？

こちらはサムネイル版です。
写真をクリックすると大きく写ります。

ズームしてみました。
富士山、わかりますか？＾±＾ノ

答えはこちら。
ビルの後ろが富士山の裾野と思いました。
ビルの真横が正解です。＾±＾ノ

さらに尾根伝いに歩きます。

公園の山を何周かするうちに、日が暮れました。+±+

山といえども、さほど広くはないので大して歩いてないと思ったら、この場所だけで7000歩、いきましたよ。

墓参りと山の散歩を済ませ、家に帰る途中です。
きれいな夕焼け。＾±＾ノ

ユニークな動物の顔のお店があります。

最後に角上魚類にも寄りました。
いつものパターンです。＾±＾；
とっぷりと日が暮れました。＾±＾；

空倶楽部は毎月、９のつく日に行っております。
詳しくは、かず某さん、chacha○さんのところへどうぞです。＾±＾
　

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2018年大相撲秋場所、史上初の三賞該当なし

2018年秋場所です。

2018年秋場所の番付です。

もう1枚。

それぞれ、サムネイル版ですのでクリックしてご覧下さい。

十両の成績です。

次場所の予想番付です。

優勝と三賞です。
優勝＝白鵬（41）
三賞は後述します。

十両以下の優勝者です。サムネイル版です。

番付の東、上位です。

番付の西、上位です。

幕内・十両までの改名力士・＝（なし）

幕内・十両までの引退力士・＝（なし）

優勝者星取表です。

続いて、三賞です。

殊勲賞＝該当なし

敢闘賞＝該当なし

技能賞＝該当なし

なんと、三賞該当なし。
史上初と言いますが、本当はいると思います。
西前頭15枚目の嘉風は、技能賞だと思いました。

西前頭筆頭の魁聖は、8勝ながらも、大関の豪栄道と、関脇御嶽海に勝ってますし、敢闘賞だと思ってました。

三賞の該当者なし、というのはねえ･･･。
結局、スポンサーが背を向けた、としか思えないんですがね。＾±＾；
盛り上がりに欠けてたわけでもないですからね。

ただ、これだけは言えますが、横綱がいない時には優勝するほどだったのに、今回ようやく勝った御嶽海の責任は重いです。
この成績は情けないし、いただけません。最低は10勝はしてもらいたかったですが、これはなぜ責任が重いのかと言いますと、「横綱がいなかったから優勝できた」、すなわち、強い者がいないときしか勝てないんだな、という悪い印象が植え付けられてしまった責任です。その責任を払しょくするには時期の奮起しかないのでしょうけど、今回の力を見ても、もう無理だなと思わざるを得ないんですよね。

そのほかは、全体の番付をご覧下さい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さて、毎回のお約束、次の場所の予想をしましょう。

関脇と小結の予想です。
関脇は同位置で落ち着きそうですが、小結の座は、貴景勝が西から東へ、そして、玉鷲が大きく負け越したので、ここに西前頭筆頭の魁聖が入ると思います。

幕内と十両の入れ替え予想です。
幕内の入れ替えは3～4人でしょうか。
西前頭16枚目で4勝の石浦、東前頭16枚目で6勝の琴勇輝、西前頭11枚目で1勝の旭大星は陥落確実です。
ここに、東十両4枚目で11勝の大奄美、東十両2枚目で9勝の明生、東十両筆頭で8勝の荒鷲が入ると思います。
ここまでは確実と思います。
さらに、西前頭14枚目で6勝の千代丸も十両に陥落してもいい成績ですが、それに対するのが西十両2枚目で8勝の矢後で、大翔鵬も東十両3枚目で8勝と続いているので、片方だけ上げるのはどうなのか考えると、こちらはやや微妙ですかね。流れとしては、矢後が上がって千代丸が陥落する可能性は高いと思いますが。

十両と幕下の入れ替え予想です。こちらは2人でしょうか。
西十両14枚目で3勝の天空海（あくあ）、西十両9枚目で1勝の青狼は陥落ですね。
こちらに代わって、東幕下5枚目で7勝して十両優勝した極芯道（ごくしんどう）、西幕下筆頭で6勝の豊ノ島が確実に十両に昇進するでしょう。
東十両12枚目で6勝の臥牙丸、さらには、東十両9枚目で5勝の志摩ノ海も危ないですね。普段では陥落する位置ではないとはいえ、幕下で好成績者が粒ぞろいですから。
代わるのは、西幕下4枚目で5勝をあげた友風でしょうか。そして、東幕下2枚目で4勝の大成道も上がってくるでしょうか。こちら、両方とも、この成績ならば十両に上がっておかしくないのですから。

～～～～～～～～～～～～

北勝富士情報。＾±＾ノ

北勝富士（大輝）関の実家が、我が家の散歩コース内なので、特に応援してたりします。

今回は御嶽海とともに、（御嶽海ほどではないにしろ）情けないなあと思いました。
千秋楽に勝つ前にあと1勝すれば、確実に三賞をもらい、うまくすれば初の三役・小結に昇進できそうな成績でした。
そのくらいのチャンスだったのです。
ところが、後半、その1勝が出来ず、千秋楽も嘉風にいいところなく負けてしまいました。

7連勝までは上出来でした。＾±＾ノ
しかし、8日目から、北勝富士本人かと疑うほど、体が動かないのです。また、例によって、どこか痛めたのか、と思いました。
もっとも、この位置で、9勝は大したものですが、北勝富士は実力があるので、もっと上にいてもおかしくないと思い、ついつい、期待してしまうのです。

だから敢えて厳しいことを言わせてもらいますが、まだまだ、稽古不足です。
実力はあるのに、後半のスタミナが全くダメです。後半だけを見ると負け越し力士と同等です。
御嶽海もそうですが、どんどん稽古をしていかなければ、大関は遠いです。+±+
逆に、稽古さえすれば、大関だけじゃない、横綱だって夢じゃないと思います。
最初の上位挑戦で、次々と横綱や大関をなぎ倒したのが証拠です。
普通の力士は、初の上位挑戦で、そんな大業はできませんから。＾±＾ノ･･･委縮するでしょうし
もっと下半身が鍛錬されると、理想的な体になると思いますよ、と。

～～～～～～～～～～～～

それでは、来場所、またお目にかかりましょう。＾±＾
ではでは～。＾±＾ノ

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雑草倶楽部（2018年9月）

今月の花です。＾±＾

2018年9月1日、狭山湖散歩。

ニラ。ヒガンバナ科、ネギ属。韮、韭。

オシロイバナ。オシロイバナ科、オシロイバナ属。白粉花。

アメリカアサガオ。ヒルガオ科、サツマイモ属。亜米利加朝顔。

サルスベリ。ミソハギ科、サルスベリ属。百日紅。

マルバルコウソウ。ヒルガオ科、サツマイモ属。丸葉縷紅草。

ノアサガオ（シュッコンアサガオ）。ヒルガオ科、サツマイモ属。野朝顔（宿根朝顔）。

アサガオ。ヒルガオ科、サツマイモ属。朝顔。

ママコノシリヌグイ。タデ科、イヌタデ属。継子の尻拭い。

センニンソウ。キンポウゲ科、センニンソウ属。仙人草。

ヘクソカズラ。アカネ科、ヘクソカズラ属。屁糞葛。

こちら、グランプリです。＾±＾ノ
狭山湖で見ました。コマツナギは一見、わかりにくく咲いてるので、見つけるのが大変です。
コマツナギ。マメ科、コマツナギ属。駒繋。

こちらが準グランプリかな。
ガガイモは、つる性の植物で、狭山湖の土手でも咲いてました。9月初旬が見ごろですかね。
ガガイモ。ガガイモ科、ガガイモ属。蘿藦、鏡芋、芄蘭。

ツユクサ。ツユクサ科、ツユクサ属。露草。

ツルボ。ユリ科、ツルボ属。蔓穂。

ツリガネニンジン。キキョウ科、ツリガネニンジン属。釣鐘人参。

シロバナツリガネニンジン。キキョウ科、ツリガネニンジン属。白花釣鐘人参。

シモツケ。バラ科、シモツケ亜科、シモツケ属。下野。

ユウガギク。キク科、シオン属。柚香菊。

タマスダレ。ヒガンバナ科、ヒガンバナ亜科、タマスダレ属。玉簾。

なお、その後、こちらの花の近くにピンク色の花も咲いていました。
白花は「タマスダレ」、ピンク色は「サフランモドキ」というそうです。
サフランモドキ。ヒガンバナ科、ヒガンバナ亜科、タマスダレ属。サフラン擬き。

ヒルガオもう終わりかなあ。
別れを惜しんで、準々グランプリにいます。
ヒルガオ。ヒルガオ科、ヒルガオ属。昼顔。

ヤブラン。:クサスギカズラ科、スズラン亜科、ヤブラン属。藪蘭。

ヤマハギ。マメ科、ハギ属。山萩。

アベリア。スイカズラ科、ツクバネウツギ属。Abelia。

ムクゲ。アオイ科、フヨウ属。木槿。

それからこちらをご覧になられた後は･･･。
雑草倶楽部の皆様のところへ、ゼヒゼヒ、ご訪問してね～。＾±＾ノ
よろしくお願いしますね～。＾±＾

ついでに「高橋さんのスポーツ云々・時々芸能」もたまにやってますよ。＾±＾

高橋さんのスポーツ云々・時々芸能

こちらもよろしくです。＾±＾ノ

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イソップ童話概説388．やもめと農夫

イソップ童話概説です。＾±＾

ギリシアに於けるイソップ寓話を順次入れ、さらに、ない知恵で、一言も入れてます。＾±＾
その一言が余計なんだってば！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

イソップ童話目次。＾±＾ノ

本のタイトル、あらすじ等の参考における著作権等に関しましては、2014年12月25日、岩波書店様より、許可をいただきました。
当然ですが、「研究」の一箪とし、本文に関しては当方のオリジナルです（文章が短い場合、原文ママのものもあり）。

～～～～～～～～～～

イソップ童話概説388．寡夫（やもめ）と農夫

（原文ママ）

夫を理解した女が、墓に寄り添っていつまでも泣いていた。農夫の一人がそれを見て女と懇ろに（ねんごろに）なりたいと思い、牛を畠に放ったまま、近寄って来て泣く真似をした。女が泣き止んで、
「あんたはなぜ泣くの」
と尋ねると、
「よく出来た賢い女房を埋めてきた。泣くと気が軽くなるのさ」
と農夫。
「私も、よく出来た亭主に死なれたの。でも、こんなことをしていては、辛さが長びくばかり」
と女が言うのに、男は、
「俺たちは同じ身の上になった以上、よく分かりあうべきだ。俺はあんたをあいつのように大事にするから、あんたも俺をご亭主のように愛しておくれ」
と言って、口説き落としてしまった。ところが、女と懇ろ（ねんごろ）になっている隙に、何者かが男の牛を軛（くびき）から解いて（ほどいて）連れ去った。起きてきた農夫は、牛が見つからないので、今度は本心から大声で泣き叫んだ。そして、
「なぜ泣くの」
と女に訊かれて、
「今こそは、泣かねばならぬ訳がある」
と答えた。

～～～～～～～～～～

（解説・ひとこと）

以下は解説です。
「イソップ伝」一二九（G本）。牢屋に繋がれたイソップに友人が面会に来て、どうしてこんなことになったのかと尋ねる。イソップはこの話を語って、「そのように、君も私の泣く訳を尋ねるのか」と反問する。

♪ハーバーライトが朝日に変わる･･･φ＾±＾ノ
♪その時、一羽の、やもめが飛んだ･･･φ＾±＾ノ
カモメだろうがっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。ノφ

まあ、つまりは牛を盗まれた方こそが、本当の悲しみであった、という話ですね。

こちらも、話は長いですが、「原文ママ」とします。
イソップの下世話な話ですから。＾±＾；
お前のブログよりは下世話じゃねえよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

とりあえず、ここで「第三部」は終了です。＾±＾

皆様、どうもありがとうございました。＾±＾ノ

引き続き、「第四部の１」もよろしくお願いします。＾±＾ノ
　

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ジャンル : 本・雑誌

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イソップ童話概説387．キリギリスを捕る男

イソップ童話概説です。＾±＾

ギリシアに於けるイソップ寓話を順次入れ、さらに、ない知恵で、一言も入れてます。＾±＾
その一言が余計なんだってば！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

イソップ童話目次。＾±＾ノ

本のタイトル、あらすじ等の参考における著作権等に関しましては、2014年12月25日、岩波書店様より、許可をいただきました。
当然ですが、「研究」の一箪とし、本文に関しては当方のオリジナルです（文章が短い場合、原文ママのものもあり）。

～～～～～～～～～～

イソップ童話概説387．螽斯（きりぎりす）を捕る男

（原文ママ）

動物が人間と同じ言葉を使っていた頃のこと、食うにも困るほど貧しい男が、「歌い虫」と呼ばれる螽斯（きりぎりす）を捕まえ、塩漬（しおづけ）にして何がしかの値で売っていた。ある時、螽斯を指で押しつけ殺そうとしたところ、相手は死を目前にして男に言った。
「無益な殺生は止めて下さい。私は穂や茎や新芽を害したことはないし、枝を傷つけたこともありません。羽根と足をうまく響かせて良い音を出す、旅人の憩いなのです」
男はその言葉に同情して、螽斯を生まれた野原へ放してやった。

～～～～～～～～～～

（解説・ひとこと）

以下、注釈です。
「イソップ伝」九九（G本）。イソップはサモス島の代表としてリュディアのクロイソス王の宮廷に赴き、自分には王国や軍隊を害するほどの力はない、寓話で人の役に立つだけの人間だから、同情をもって命を助けてほしい、と述べる。

あれれ？＾±＾
ひとつ前の話に、愚かな娘がセックスした話をしたのが･･･。
そんなに役に立つのかなあ。＾±＾；
なんだよ、前回の話の筋はわかってたのかよ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
それを、「敢えてノーコメントです」って言いやがって！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
かまととぶりやがってよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
お前は本当に、たちの悪い奴だな！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
　

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にゃ～にゃ～の日（2018年9月）

さて、今日も「にゃ～にゃ～の日」がやってまいりました。＾±＾

今月の猫ちゃんは、どうかな～？＾±＾ノ

今月は、2ニャンコです。＾±＾；
すべて、1024ピクセルのサムネイル版です。

１．2018年8月25日

花火を見に荒幡富士に行く途中です。

急いでシャッタを切ったらぶれてしまいました。＾±＾；

２．2018年9月1日

幻想的な朝、狭山湖の途中で出会った猫ちゃんです。

猫ちゃんも、のんびりとお散歩。

振り向くと、チャップリンのようなヒゲお模様でした。
チャップリンに似てるので、勝手にチャプコちゃんと命名しました。＾±＾ノ
名前を付けられた包夫はいい面の皮だなっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
有難迷惑だよなっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

ちょうど、ワンちゃんとも鉢合わせ。
チャプコちゃんは、庭のほうへ行ってしまいました。+±+

ジュレさんのにゃ～にゃ～の日

詳しくは、ジュレさんのところへへどうぞ。＾±＾ノ

皆様も、ご参加をお願いします。＾±＾ノ

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びみょーなる一族（2018年9月）・廣谷諏訪神社の地口行灯（ひろやすわじんじゃのじぐちあんどん）

さて、今日のビミョーは、廣谷諏訪神社の地口行灯です。＾±＾
廣谷諏訪神社の地口行灯（ひろやすわじんじゃのじぐちあんどん）ですね。
地口行灯とは、ダジャレと言いますか、韻を踏むことによってリズムをつけるだけで、特に意味のないものです。
意味のないダジャレに意味のない絵です。＾±＾；
いj口行灯部分は、すべて、1024ピクセルのサムネイル版の写真です。
クリックして画を大きくしてご覧ください。＾±＾ノ

丁姿勢（ていしせい）。「ちょう」ではなく、装丁の「てい」ですね。
この禿げた人、むしろ高圧的だと思うんですが。＾±＾；
というか、磔（はりつけ）にあってるみたい。＾±＾；

「電灯の技術」、「伝統の技術」という意味でしょう。
思わず突っ込みたくなります。＾±＾；
お前はエジソンかっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

「京車の万灯（きょうしゃのまんどう）」。
これはわからなかったですね。+±+
「長者の万灯より貧者の一灯」をもじっているんでしょうか。
金持ちの多くの寄進よりも、貧しい者の心のこもったわずかの寄進のほうが功徳が大きい、との意味ですが。
篠山寄進。＾±＾ノ
お前の地口のほうがつまらんぞ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。･･･ジッグッヂョウッ～～～
お前はコウメ太夫さんか！(ﾟДﾟ)ノ。ｘ±ｘ。

「わたしや大かめもちや」。
私は大金持ちや、なのでしょうけどね。＾±＾
我が家だってでかいクサガメもいるしなあ。＾±＾；
「わたしや大亀もちや」。＾±＾ノ　←痔もちのくせに
臭いだけだろうがっ、お前のカメはよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ

「絵はにんじや」。
なんじゃこれ。＾±＾；･･･にんじゃだけに、ナンジャ？
シャレにもなってないし･･･。＾±＾；
お前のブログだってシャレにもならんぞっ！(ﾟДﾟ)ノ。ｘ±ｘ。

「鬼はことく」。
「ことこと」だろうがよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
基本的な、続き文字だかんなっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
･･･これも意味が分かりませんがね。＾±＾；

「網から短刀」。
何だろうね、この、「藪から棒」な地口は･･･。＾±＾；
藪から棒、網から短刀･･･。ｘ±ｘ･･･アミダコリャ
それを言うなら、「ダメダコリャ」だろうがよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
♪チャラリ～ン、網から短刀～･･･φ＾±＾ノ
嘉門達夫さんかよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘノφ
「鼻から牛乳」じゃんかよっ！(ﾟДﾟ)ノ。ｘ±ｘ。ノφ

「ヤグレデー」。
もう何のことかさっぱり･･･。＾±＾；
♪UFO！･･･φ＾±＾ノ
「ピンクレディ」だろうが！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘノφ･･･♪手を合わせて、シアワセ～、ナム～
お仏壇の長谷川か！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。ノφ

「種まく助六」。
だからどうしたっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
「権兵衛が種まきゃカラスがほじくる」ってたとえなら知ってますが。
名前、誰だってイイジャン。＾±＾；･･･「種まくてくっぺ」とか
お前は周りに不幸の種しか、まかんだろうがよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

「舌マッチ娘」。
「下町娘」のダジャレとはわかりますが･･･。＾±＾；
♪チャンチャカチャンチャンチャ、チャチャンチャチャンチャン･･･φ＾±＾ノ
♪「舌マッチ娘」と思って顔を見ていたら、コウメ太夫の兄さんでした～･･･φ＾±＾ノ
ジッグチ（地口）ョーーーッ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
これでコウメ太夫さんの登場は二回目だぞ！(ﾟДﾟ)ノ。ｘ±ｘ。ノφ

「箱根の山は天から剣」。
♪イーブンのイフは、平井の堅っ･･･φ＾±＾ノ
「箱根の山は天下の険」、ちゃんと歌えよなっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
お前の歌こそ「地口」だぞ！(ﾟДﾟ)ノｘ±。･･･忸怩（じくじ）たる思いです

「さわらぬ女にたたりなし」。
あるぞ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
触らなくても、じっと見てるだけでセクハラだからなっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。･･･キビシイヨノナカダナア

「ながめ見はたす炭俵」。
これは、端唄で、
♪夕暮れに眺め見渡す隅田川、月に風情を待乳山（まつちやま）･･･φ＾±＾ノ
というのがありますが、それでしょう。
誰も知らないぞ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘノφ

「天狗どじょう」。
これも意味が分からないのですが、ドウジヨウ～。＾±＾；
ドジョウと言えば、浅草駒形･･･。＾±＾；
駒形だけに、コマッ（ガ）タネ～！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
これで満足かっ？(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
まあ、こちらは、前回の「さわらぬ女にたたりなし」の地口行灯で･･･。
すでに股間が、「天狗どじょう」ですがね。＾±＾；
そうやって、困るとすぐにシモネタに走るっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
そういう精神が「地口」人生なんだぞっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。
お前の脳みそはデング熱でも患ってるのかよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

「恰度（ちょうど）いい折り」。
「ちょうどよい折（折からという意）」という言葉もありますから、これはそのまま素直に解釈せればいいのでしょう。
というか、折詰めの折かよ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
♪オリオリオリオ～、ヤリヤリヤリヤ～･･･φ＾±＾ノ
バブルガムブラザースかっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘノφ
「WON'T BE LONG」、なつかしい。＾±＾；←足りない頭なら知恵を盗みゃいい
お前の頭は足りなすぎるんだよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

「これが角丸葉」。
シブがき隊の薬丸さんなら知ってますが･･･。＾±＾；･･･ヤッくんですよね

「ボールペン」。
ひねりも何もないじゃん。＾±＾；･･･実際にこういう商品、知ってるし
そもそも、ボールペンの名前の由来だって、ペン先の小さな鋼球を内蔵しているから、ボールペンというのに。
ギャグは大塚商会の犬の「たのめーる」以下だし･･･。±＾；
画筆も蛭子さん程度ですよね。＾±＾；
失礼極まりないなっ、お前はよっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

「ヤサイサラダ」。
これもそのまんま。＾±＾；
皿に野菜が乗っているだけ。シャレにもなってないし。＾±＾；
地口なのに、ダジャレも思い浮かばなくなったらおしまいなのになあ。＾±＾；
何をえらそうにっ！(ﾟДﾟ)ノ。ｘ±ｘ。

「一番帽子みつけた」。
よかったねっ！＾±＾；
そういえば、寺内貫太郎一家の中で、浅田美代子さんが歌ってました。
しわ寄せの一番帽子。＾±＾ノ
「しあわせの一番星」だろうがっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。･･･♪夕焼け小焼けでうちに帰る道～
♪お前をそっと蹴るっ！(ﾟДﾟ)　レｘ±ｘ。･･･♪足もと腫れる～
（♪小石をそっと蹴る、明日も晴れる。なのに。＾±＾；）

「ヘリコブタ」。
もう閉口して何も言えません･･･。＾±＾；
こいつを燻って（いぶって）、「イブリコブタ」というのはどうかなあ。＾±＾；
イベリコ豚だろうがっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ
読者全員が気付いてるけど、忠告しておくっ！(ﾟДﾟ)ノｘ±ｘ。

ここから、画像は大きくなりません。ｘ±ｘ

この日は、我が家から西武園の花火を見に行く途中でした。

当の、廣谷諏訪神社（ひろやすわじんじゃ）ですが、敷地は猫の額ほどの広さです。
ところで、「猫の額」ってどこからどこまでかニャー。＾±＾；

花火は、西武園からゴルフ場を隔てた、荒幡富士の山頂から見ました。

たまや～、ってか。＾±＾ノ

毎月21日が会合日です。＾±＾ノ
ご入会されたい方はだぁな様のところへ。＾±＾
下記をクリックしてみてね。＾±＾

だぁなさんのだぁな神殿

2018年8月25日の西武園花火の動画です。＾±＾ノ
ゼヒ～。＾±＾ノ

2018年西武園花火（荒幡富士から）

いかがでしたか？＾±＾ノ

ジャネバ～イ。＾±＾ノ

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